テクニックを駆使してキャバ嬢を落とす
キャバクラという世界に足を踏み入れると、どうしても気になる女の子や「付き合いたい!」と思うようなキャバ嬢が出てくることがあります。
もしそんな状況になったら、落とすために努力してみるのもアリ!
キャバクラ嬢を落とせないなんてことはありません。だって、キャバ嬢だって女の子だから。
ステキな男の人との距離が縮まれば、そこから恋愛に発展することだってなくはないんです!
でも、キャバ嬢はそう簡単には落ちませんよ~。
それなりのテクニックを駆使して、戦術を練ってアプローチするなりアタックしないと振り向いてなんてくれません。
駆け引きも重要です。当たって砕けろとか、押せばなんとかなるとか、そういうのは男性への免疫のない女性にのみ通用することだと思っておいた方がいいですよ。
自分から追いかけずにキャバ嬢に追わせること
キャバ嬢を落とすためのテクニックの一つが“押し引き”です。
押したり引いたりを上手に行うことで、キャバ嬢に興味を持ってもらえる可能性が格段に広がります。
一番やっちゃいけないのが、追いかけ過ぎること。
これは無策な男の人がやりがちですが、キャバ嬢は追いかけられることに慣れてるから、正直この方法は全然効果ナシ。
落としたいなら、キャバクラ嬢に追いかけさせないと!
そのためには、自分に興味を持ってもらうことを意識することが大切。
追いかける行為は興味を持ってもらうキッカケにはなるけど、度が過ぎると本当に迷惑がられるので気を付けないとダメですね。
「客」から「一人の男性」になろう
よほど、どストライクのタイプでもない限り、キャバ嬢がいきなりお客さんの男性に興味を持つなんてことはありません。
そこそこイケメンでも、そこそこお金を持っていても、キャバクラ嬢にとっては「お客さん」でしかないんです。
イケメンだったら「変なオヤジの接客しなくてラッキー」くらいにしか思われないし、お金持ちだったら「私のお給料が増えるからラッキー」くらいにしか思われませんからね。
「客」という立場から、「一人の男」になれるかどうかが最も重要なポイント!
頼れる男性だと思わせたり、一緒にいると面白いと思わせたり、他のお客さんとは違う魅力を知ってもらったりできれば、少しずつでも「ただの客」から「気になる客」に変化していって、徐々に「一人の男性」として見てもらえるようになります。
指名し続けると「キャバ嬢」と「客」の関係が強まる
「客」という立場を薄めるためには、指名し続けないことが一つのコツになってきます。
指名し続けるとキャバ嬢と客の関係性が強まってしまって、キャバ嬢は男性のことを「客」としてしか見られなくなるからです。
そうなってしまったらかなり危険!その関係性を打破するのは簡単じゃないですから、他のキャバ嬢にターゲットを狙い直す必要も出てきちゃいますね。
たまには違う女の子を指名してみたり、あえてお店に行かない時期なんかを作ってみましょう。
それだけで、「私にハマってるワケじゃないのかな…?」と思ってもらえます。
この気持ちが、「一人の男性」としての意識のはじまり。
口説くための土台は出来上がったも同然です!
こっちが興味あると見せておいて、サッと引いてみる。
このタイミングの見極めこそがテクニックの必要な部分。
距離感を上手に計りながら、接したり離れたりしてみましょう。気が付いたら立場が逆転してるかもしれません。