何はともあれツェッペリンである。この2週間、自分の曲以外はツェッペリンしか聴いていなかったのではないだろうか?また、行く先々で、同じように興奮している人間にもさんざん遭遇した。今や世界中の人間がやられているのではないだろうか?遂にリリースされた『LED ZEPPELIN DVD』とにかくこれは凄い。
いきなり『We're Gonna Groove』である。あの名盤『CODA』の冒頭のナンバーである。この曲が初期のライヴのオープニングだったことを知ってはいたが、DVDをスタートさせ、ロバート・プラントが"Good Evening."と挨拶した直後にいきなりこのグルーヴはないだろう?『BBC Live』の『移民の歌』もそうだったが、何気なく出てきていきなり全開!というのは視聴者に与えるショックが大きすぎる。修得せねば。そしてたて続けに『I Can't Quit You Baby』『Dazed And Confused』『White Summer』だ。ジミー・ペイジのこの得意げな顔ったらまったくもって悔しい!プラントはマイク2本をテープでくっつけたのを持って歌っているのだが、これもかっこいい。で、このライヴでの道産子アナル、じゃなくて『Moby Dick』は、映画のほど長くはないのだが凄すぎる。最後のリフに行く前のクロススティッキングの凄まじさといったらもう、、、全編こんな調子で『C'mon Everybody』までやっちゃって1枚目は終わるのだが、まだ、ボーナストラックも、2枚目も、ある、の、だ。
2枚目最初の山は『Misty Mountai Hop』。『・』を聴いていると『天国への階段』が終わったあとに出てくるエレピのイントロのあれである。ジョーンズ先生!あんた凄すぎるよ。4人でこんなの再現、ていうかそれ以上の演奏するなんて。『Trampled Underfoot』も同罪だ!あとボンゾさん、『The Ocean』のイントロで歌うのも罪です。でアコースティックやって『死にかけて』『Trampled~』『天国への階段』とまぁ、ええ、はい、うん、そうなんですよ。
そうしていると4年間かけてでっぷりと太ったおっさんたちがステージに現れる。だけどなんでこんなダサい青のシャツがこんな凄い『Roc And Roll』をやるんだ?ギターソロあけのそのコードずるくないか?で『俺の罪』。『PRESENCE』のアキレス以外の曲ってこんなに凄かったのか、、、反省します。てことは、悪い予感が、、、と思ってるところに来やがった『Achilles Last Stand』!俺は死んだ。が、『In The Evening』で生き返った。『Kashimir』でわけのわからない国に連れていかれた。ジョーンズせんせいー、こいつらもどうざいじゃー。そしてもうかんじもかけなくなってしまったおれを、『むねいっぱいのあいを』がおそってきた。これからはちゅうねんをみくびらないようにしようとおもった。とどうじにつぇっぺりんならばはちじゅうねんだいをいきぬくこともできたかもしれないとおもい、あらためてぼんぞのしをいたみ、ねげろにきをつけようとじぶんをいましめました。
というわけで、皆さんもツェッペリンのDVDを万引きしてでも入手し、更なるロック道の精進に励みましょう。今度は、モア・ベターよ。人身ばいばーい!
