2008/12/31

中そうじ終了ー。みなさま良いお年を!

大そうじとまではいけませんでしたが、かなりキレイにできました。

さ、今夜最初の戦場、阿佐ヶ谷へ行ってまいります!

みなさま、良いお年を!

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できたっ!こりゃすげぇっ!

今夜のトラックできましたー!

DAW環境に慣れてきたせいか、感覚の趣くままに、「この流れだったらここはカットだろ!」とかバシバシ構成変えちゃったりして、かなりエキサイティングなトラックになったと思います!いつかやりたいと思っていた、ダンストラックのみのノンストップミックスになってますしね、結果的に。

で、ここ数日けっこう引きこもり気味でトラック製作やらライヴ構成のプランなどをずっとやっていたわけですが、ひとつ分かったことがあります。

デザイナーさんとか、特に自宅やそれに近い環境で仕事してらっしゃる、フリーランスっぽいお仕事の人がヴログを書く頻度が高くて、しかも質が高いのは、納得だ、ということです。

わーっと作業していて、ふうっ、と一休みしてネットなど観ていたら、そりゃあなんか書きたくもなりますし、作業していて脳がおかしな具合に活性化されていて、いろんなことを考えていたりするし、まぁつまり仕事だったら「質」を高める行程にその労力のかなりの部分は費やされてるわけで、そのあとにヴログを書くにしても、適当で脈絡無い文章を書ける心理状態じゃあないですよね。

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スタ丼

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さて、今日はワンマン作業を一時中断して、今夜の巡業用のトラックをつくっています。ワンマン用にねぇ、いまある曲をそのまま並べて、流れをつくって、音質の調整とかすれば、いいわけなんですが、ついつい、流れができてくると、つなぎのところのアレンジをちょっと変えたくなってしまったりして、時間がかかってしまったりして、、、

とかしているうちに、新曲というか新アレンジができてしまって、それも今夜どかんとやっちゃおうかと思っています。どうぞお楽しみに。19:45からAsagaya/Loft A、21:30からBasementBar、あけて2:10から渋谷屋根裏、でございます。

で、起きてからそのまんま作業していたので、お腹がすいてきます。さくっとパワーのあるもの食べたいなぁ、と思ったので、この頃下北沢にありますよね、下北丼という、オシャレな空気を切断するかのような豪快なお店。もともとは調布かどこかの学生街で「スタ丼」という有名な料理があって、それを下北沢で出しているお店だと思うのですが、これが、食べてみたらヤミツキになりそうなヤヴァい品でして、だけど量もハンパじゃないので、あまり行かないようにしているお店なんです。

というわけで、自分でつくってみました。たいてい私の料理はこんなです。「これ美味い!→思い出す→調理の検討をつける→つくってみる→美味いけどなんか違う!→なんどかつくる→完成!」という感じです。

まず豚肉を塩胡椒します。今日は豚ロースしかなかったのですが、脂身のある豚コマなんかもブレンドしてもいいかもですね。で、この料理のポイントはにんにく醤油だと思うのですが、これはちょっとすぐには用意できるものではないので、パチモノにんにく醤油をつくってみました。濃口醤油におろしにんにくを入れて混ぜて、昆布ダシを入れて、ちょっと味が単純な気がしたのでみりんを若干入れて、パチモノにんにく醤油は完成です。

そして、長ネギが冷凍してあるストックがあるので、これをまずゴマ油で炒めます。これは輪切りになっているのですが、斜め切りのほうがこの料理には合うかな、と思いました。火が通ったころに豚肉投入、さいばしでちゃっちゃとやりながら、充分に炒めます。そしてパチモノにんにく醤油をざっと回し入れて、全体に絡めて、ご飯にのっけて出来上がり!です。

スタ丼だと、真ん中にちょっとくぼみをつくって、そこに生卵を入れるのですが、これは省略。で、食べてみたのですが、なかなかです!が、醤油とにんにくの一体感が、やはりちゃんとつくったにんにく醤油にはかなわないなぁ、という感じでした。あと、ダシ的な味わい、昆布ダシよりももうちょっとロコツにダシっぽい味をどこかで加えるといいなぁ、と思いましたので、これが今後の研究課題ですね。

で、今夜ライヴですので歯を磨いて、牛乳飲んで、夜までにはにんにくの匂いが消えるようにして、さて、作業に戻りますー。

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ギャラ

そういえば昨日、結婚パーティーの司会のギャラをいただきました。ありがとう。

で、金額に関係なく、ギャラはちゃんと払って払われて、という関係でやっていきたいものだと思います。1000円でもいいから、封筒に入れて渡す、っていうことをやってやられる状態をつくれれば、もっと音楽業界ってものもよくなると思います。

音楽にまつわるビミョーな人間関係で悩む時間を減らせることが、いちばんの効果だと思うんですよね。「自分とはこれこれこうだからあの人はタダで使える。」っていうような話を聞くのって、ほんっとにイヤなんですよねぇ、徳の低さ全開で。不景気だからこそね、よりね、こじれの原因を断って生産性を上げよう、と。

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2008/12/30

年末大巡業

さて、年の瀬みなさまいかがおすごしでしょうか?

わたしはワンマンライヴの準備をひと段落させて、明日の大晦日は3カ所で公演します。詳しくはこちらをどうぞ。

19:45からAsagaya/Loft A
21:30からBasementBar
あけて
2:10から谷屋根裏

で行いますので、どこかでお会いしましょう!

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2008/12/29

大人になって親から異性にスポンサーが変わっただけではないか

ユーミンの『恋人がサンタクロース』という曲について、表題のようなツッコミを入れてる人がいまして、感動しました。すげぇなぁ。カッコええ。ちなみにこの人はれっきとしたヴィジョで、妬みや嫉みといったものからは解放されている感じの人です。

さて、27日の深夜の電動のメリークリスマスは、安田理央さんのリズムマシンに、茶谷さんのハイブラ語(おそらく創作言語だと思います。)のラップ、私によるそれの勝手な日本語訳、という編成でやらせていただきました。早朝5時ごろの出番だったこともあり、出来はどうだったのかは観た方の感想が欲しいところですが、やった当人たちは大満足で、茶谷さんには、「これで東名阪まわりましょう!」と言われました。

疲労が蓄積してたのか、昨日は二日酔いがかなりひどかったのですが、今日は復活したのでワンマンのタイムテーブルなどつくったりしております。えーと、「当日は頑張ってね!テクマ!君!」という感じです。つくりながら思うことは。。。

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2008/12/27

電動のメリークリスマスに出ることになりました

今夜開催される、電動のメリークリスマスの第二部、オールナイトの部にゲスト出演することになりました。ヤング100Vの茶谷さんに誘われたのですが、今の時点でまだ何をやるのか私は知りません。。。

ま、茶谷さんは現場に異常なほど強い(あの人のMCというか客いじりというかの才能は、奥の深さと愛情と嫌悪が入り乱れていて、だけど決して内輪ノリにはしない、凄いものだと思います。)人なので、わたしもテクノ界の場数王としての才能をフルに発揮すべく、さらーっと現場対応をしてみようと思います。

詳細はこちら。今夜と明日の昼あたりまでの予定のない方はぜひどうぞー。




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第二部『オールナイト電メリ』

23:30 OPEN/START
¥2500(with 1d) ※1部の半券お持ちの方は¥500引き

●リオ・ブラボー:80年代の名曲を現代に甦らせたり甦らせなかったりする魅惑のデュオ
●佐伯誠之介:関西が誇る猥褻電子音楽芸術家
●アキラ:赤犬のアキラが放つ驚愕のソロパフォーマンス?!
●若林美保+中山貴史RX7:実力派ストリッパーと鋼鉄のテクノビートのコラボ?!
●柳下毅一郎:孤高の特殊翻訳家による放送禁止トークショー
●三平×2&比嘉モエル: いつもの舞台じゃ見られないサブカル漫談?
●痛郎:伝説のバンドが再結成!

DJ:Tag、TKD

drink:喜久盛酒造 ...and MORE
●当日はイベント特製の純米吟醸『電袋2008』
 (喜久盛酒造 イラスト:しりあがり寿)を限定販売!

イラストレーション:しりあがり寿

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2008/12/25

自虐の詩


阿部寛と中谷美紀が主演の『自虐の詩』という映画を観たのですが、とても良かったです。

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ヤクザの息子でバイク皮ジャングラサン長髪の、マトリックスみたいなカッコした若いころの阿部ちゃんも、指詰めて更生したさわやか阿部ちゃんも、ヤクザな生き方しかしてこなかったのでまともな生活での表現をロクに知らなくて、ちゃぶ台返しでしか感情表現できない(注:ハードボイルドな人のことはこう解釈してあげるのがの人生コツってものかもな、というふうにこの頃よく思います。この流れで『兄弟』みたいな曲をもいっかいつくりたいな。)ダメ男の阿部ちゃんも、観終わった後にはみんな好きになっちゃいますね。

中谷美紀も、片親の父親が銀行強盗で捕まって、田舎から出てシャブ中の売春婦になって、マトリックスな阿部ちゃんに見染められて、だけどそんな阿部ちゃんを虐げて、幻覚見て大ケガして(潜在的な自殺だと思うけど。)厚生施設に入って、施設を出たところで待っていた指詰めて更生したさわやか阿部ちゃんと大阪で暮らして、ダメ男になった阿部ちゃんに尽くすばかりの不幸な女になって、だけど妊娠して歩道橋から落ちてなんとか生きて阿部ちゃんの子供産んで、という、すべてのパートでいい表情ができていて、ほんとに凄い女優さんだなぁ。嫌われ松子のときよりも演技が洗練されてますね。これは監督の手腕なのかな。

中谷美紀の学生時代の話も素晴らしいです。これとつながる最後のアジャコングも、あああああ、ほんっとにいいわぁ、これ。「〜さん」付けの友情というか、なんともうまく言えません。

とどのつまり人間の幸せってのはなんなのか、をきっちりと描いている映画なのですが、そんなときに飯島愛さんが亡くなりまして、スターダムとか、ハイエナみたいにいたりいなくなったりする人の群れとか、それに伴う孤独とか、献身と淫乱の混乱とか、それを利用する悪人とか、いろんなことが頭をよぎりました。頭の回転が早くてサービス精神もある人って、ふっと死んじゃうんですよね。

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2008/12/23

HEROES

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BOWIE NIGHTとワンマンで披露するためにトラックを作成しているのですが、『HEROES』がほぼ完成しました。なんだか自分のトラック製作人生の総決算のような出来になっていて、とても満足しています。

改めてコピーしたりアレンジしたりしていて分かったのですが、凄いですね、この曲。複雑な構成かと思ったら、バンド側はまったく同じコード進行と構成をずっと繰り返して、それをじわじわ盛り上げる形になっていて、歌がどこから入るかとか、どう歌い上げるかとかのヴァリエーションで流れをつくっているんですね。

なので、いわゆるテクノ的・ループ的な高揚感があるんです。当時のBOWIEはクラフトワークと製作したかったこともあるのでしょうが、人力テクノの元祖みたいな部分が凄くあるんです。

で、トラックをつくっていったわけですが、気がついたらこれまでにないぐらいソフトバレエのようになりました。特に『PARADE』という曲。ソフトバレエの曲構成やサウンド構造も、普通でない、かといって普遍的なものが多くて(例えば『Body To Body』や『White Shamen』といった曲では、同じコード進行が最後のリフレインで繰り返されるときには違うベースラインがあてられていて、このことで反復かつ発展という構成になっていたりするんです。)、世を忍ぶ高校生のころに全曲打ち込みでコピーしたことがとても勉強になったのですが、BOWIEの曲の凄いところのエッセンスも、やはり、とてもたくさん含まれていたことが分かりました。

これにUmezy Frippさんがどんなギターをのっけてくれるのか、楽しみなところです。

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2008/12/22

年末年始の予定と重要な報告

さてさて、年末年始、テクマ!ワンマンの前にもひと仕事、いやふた仕事、いやよん仕事?あります。

まずは大晦日、Asagaya/Loft A、下北沢BasementBar、渋谷屋根裏の3カ所でライヴをやります!3本って、ワンナイトツアー、ってな感じですね。。。阿佐ヶ谷が19:45から、下北沢が21:30から、渋谷が年明けて2:10から、の予定です。ライヴハウスで年を越す予定の人は、どこかで逢えるといいですねー。

そして年明けての1月10日、新宿ACIDで行われる『DAVID BOWIE NIGHT VOL.10』 というイベントに出演します。メニューの半分以上をBOWIEのカヴァーで構成したライヴをやります。このイベントのオフィシャルHPはこちら

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各公演の詳細についてはこちらをどうぞ。

これらをささっと華麗にキメて1月11日のワンマンに挑むわけですが、好評をいただいているテクマ!のワンマンライヴは今回が最後になります。このことにも関係する、重要な報告も当日のライヴ中にいたしますので、ここしばらく足を運べていなかった方や、これまでずっとテクマ!を気にしていて下さった方などにも、ぜひともご来場いただきたい気持ちです。これまでの関係者の方なども、テクノポップ研究所広報部宛メールアドレスまでご連絡を頂けましたら、可能な範囲の便宜など取り計らいますので、どうぞよろしくお願いします。

3時間耐久ワンマンですし、最後ということで、初期のトラック(13年前のトラックの発掘作業などもしています。)と今の歌によるパフォーマンスを披露したり、BOWIEカヴァーやバンド編成によるバラードコーナー、吉田さん早川さんとのトリオなど、充実した内容を用意しています。

あ、関係者の方などで既にこの日の報告内容について少し知っている人は、黙秘のほどよろしくお願いしますね。

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2008/12/20

残酷性が強ければ強いほど週刊誌は飛ぶように売れる

人を自分の思うように操るためには、不安にさせることが最も効果的なんだそうです。新興宗教の勧誘にしろ化粧品や薬品の悪質な販売にしろ、相手の不安感を刺激して、その心や財布を操っていますね、そういえば。

だからなんでしょうか、人の不安をかきたてるような情報をやたらにばらまいたり収集したり披露することで人の心のコントロールを奪い、自分の利益のために利用しようとする人がこの世には多すぎる気がします。

世界的な不景気になっていることは誰でも分かっているわけで、そんな中でできることは何なのかを考えるヒントになることではなく、より不安にさせる情報ばかりを流しているようにしか見えないメディアなんて、この代表のように思います。

何かを見たり読んだりすることで簡単に解決できる問題ではないし、人にはそれぞれ事情もあるわけですが、こうやってインターネットという個人発信できるメディアがある時代においては、この世のすべての人が同じような辛さを経験しているということを心の基本に置いて、自分はどうしているのか、を淡々と記述することが、他の人の為にも良いのではないかな、と思う今日この頃です。

うーん、、、どうしてもカタい文章になってしまうなぁ。。。やたらカタい枕になってしまいましたが、そういうことを踏まえての今日の本題は、カッコ良い人のカッコ良いヴログの紹介なのです。

今回の人生はテクマ!が最高に気に入っているのでこのままでいいけど、来世ではこういう人になりたい、と私が思っている、かつてはギョガンレンズ、今はチョコレイツというバンドで活躍している、ヒロキングさんのヴログです。
http://brown.ap.teacup.com/applet/chocolates/msgcate2/archive

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淡々とカッコ良く生きるためのお手本として愛読しています。愛するクスモッツの立場の低さが垣間見えて、胸が痛くなった気を感じたりもしますけどね、ときどき。

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2008/12/19

法蓮草ソテーとポークソテー


やばいー、風邪をひきそうな予感がする、ので、今日はざくっと栄養をとって明日のワンマン準備に備えてとっとと寝ます!というわけで、超手早くできて栄養バランスもよさそう、なテクマ!料理です。

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まず法蓮草ソテー。法蓮草ひと束を用意して、根っこというかはじっこの食べられなそうな部分だけを切って他をざっと水洗いし、3cm間隔ぐらいで切ります。フライパンを熱してオリーブオイルを入れ、チューブのにんにくを2cmばかり入れてまぜ、そこに茎の部分だけを入れて炒めます。火が通ってきたら葉っぱの部分を入れて、そうするとすぐに火が通るので、ここでクレイジーソルトと胡椒を入れて混ぜて出来上がりです。葉っぱの部分を入れてからは時間との勝負ですね。

これは余裕があったら生のにんにくでやりたいとこですね。フランスではこれ用ににんにくを刺して鍋にぐりぐりする道具があるそうです。あと、むかしはバターでやっていて、これも良かったのですが、あるときにオリーブオイルを試したらこちらのが私の趣味の味だったので、それ以来はこちらでやっています。

そしてポークソテー。豚ロースを塩胡椒して、醤油とみりんを少量で同量混ぜたものも小皿に用意します。フライパンは洗わずにさっきのままの状態で再加熱して、塩胡椒しておいた豚ロース100gを焼きます。油はひかないで、ちゃっちゃとひっくりかえしつつ火を通し、醤油とみりんをまわし入れして肉全体になじませて出来上がり。

まぁ、必要な栄養はあると思います。人に出すのならもちょっと盛りつけも考えたいところですが、自分用ならこんなもの。さ、薬も飲んだので、寝ますー。

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鮭チャーハンと麻婆茄子モドキ

体がへろへろなので、夜はすぐに寝て朝早起きしてテクマ!作業をすることがこのごろよくあります。

で、このごろ夜は炭水化物を食べないようにして朝からきっちり食べる、という生活にしているのですが、今日は早起きしたこともあり時間があったので、鮭チャーハンと麻婆茄子モドキをつくりました。

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まず鮭を焼いてほぐし、挽肉少々(30gぐらい?)も塩胡椒してもんでおきます。次にお皿に溶き卵を入れて、そこにご飯を入れて混ぜます。フライパンを熱して挽肉を入れて炒め、そこに冷凍庫にストックしてある長ネギのみじん切りを入れてラー油をほんの少し入れて炒め、ネギに火が通ったらご飯と卵と鮭のほぐし身をを入れて炒めます。鶏ガラスープを入れて塩胡椒をして、最後にちょろっと醤油を入れて、チャーハンは出来上がりです。

お茶碗にチャーハンをぎゅうぎゅうに入れてお皿を乗せ、ひっくり返すと画像のような状態にできます。プロはでかいおたまでやるんですよね、たしか。

そして麻婆茄子モドキ。これは茄子をタテに4つ、横に2つに切って、フライパンで挽肉を少し(50gぐらい?)炒めてから茄子を入れて炒め、塩胡椒を軽くし、オイスターソースとケチャップを入れてよく和えただけですが、なかなかオツな味になります。

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2008/12/17

初音ミクさんがリアル職場にやってきました

私の世を忍ぶリアル職場に、初音ミクさんがやってきていたようです。ぜひ逢いたかったのに、来ていることを教えてくれなかった人に、誰か罰を与えて下さい。

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2008/12/16

イタリアンハンバーグ

ツアーから帰り休む余裕もないままワンマン準備に追われておりますが、こういうときこそちゃんと栄養をとっておかないとヤヴァいです。

今日はテポ研に早目に戻れたし、ちょっと気分転換もしたかったので、イタリアンハンバーグをつくってみました。せっかくなので4玉つくって、残りは冷凍しておきました。

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まず、合挽きの挽肉400gをボールに入れて、塩胡椒してよく混ぜておきます。次に小さめの玉ねぎをみじん切りにして、その2/3を熱してサラダ油をひいたフライパンに入れ、色が変わってやわらかくなるまで炒めます。炒めた玉ねぎと生のままの玉ねぎ、溶いた生卵、そしてロールパンをひとつ、中国の拷問官になった気分でみちみちとちいさくちぎって、ボールに入れます。ほんのちょっとバターっぽい香りもほしいなぁと思い、パン粉の代わりにバターロールを使ってみたのですが、これが良い結果につながったと思います。

そしてボールの中身を、ねばっとするけれどときどき生のたまねぎの感触が気持ちいい、というぐらいまで混ぜます。ここでいちどこれは置いておき、クリームチーズを用意します。今回はKIRIの個包装のものひとつより少し小さいぐらいのかたまりを4つつくりました。

ここで付け合わせの用意をします。キャベツをせん切りにして水に漬け、テクマ!ドレッシング(注:和風ダシとゴマ油とポン酢のブレンド。)も用意します。そしてじゃがいもをよく洗い、濡れたままラップに包んで電子レンジに入れ、5分ほど加熱します。

ハンバーグに戻り、ボールの中身を4等分して手に持ち、真中にクリームチーズを入れてから形を整え、それを両てのひらの間でキャッチボールするようにパンパンと20往復ほどさせます。これを繰り返して4つハンバーグ玉をつくります。

フライパンを熱して、サラダ油を入れ、強火で片面を焼きます。適度に焦げ目がついたらひっくり返し、ふたをしてもう片面を弱火でじっくりと焼きます。3分ぐらいでしょうか。そろそろ火が通りきるころにスライスチーズをのせてダブルチーズにするのもいいかと思います。

ハンバーグをお皿に移し、フライパンに残った肉汁にピザソースを入れて軽く塩胡椒してひと煮立ちさせ、これをハンバーグにかけます。せんキャベツもお皿にのせてテクマ!ドレッシングをかけ、じゃがいもは上部を十字に切って、バターをのせてかるく塩胡椒をしてできあがりです。

これはですねー、うん、想像以上の良い出来でした。ケチャップだと家庭っぽくなりすぎる気がしたのでピザソースでソースをつくったのも、ロールパンを使ったのも、玉ねぎを少しだけ生のまま使ったのも、すべて吉と出た感じがします。

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2008/12/15

モノラル

今日はテクマ!ワンマンのバラードコーナーのバンドの練習をしてきました。

ドラムのさゆキャンディさん、ベースのUmezy、サックスのまひまひさん、そして今回初参加のサカモト教授、みなさん素晴らしい演奏をしてくれて、幸せなことしきりです。

で、今日はMacBookを持っていって、店のSM58をひとつそれにつないで、モノラルで演奏を録音しておいたのですが、これがすっごく良い音で録れていて、いまウハウハです。

これまでのレコーディングのカンで、ここかな、っていうところに置いて録ってみて、それを聴いて、ちょっと調整して、それでずっと録っていたのですが、いやぁ、いいわぁ。。。

マルチをミックスしたわけじゃない、ワンポイントの音っていいですねぇ。ずっと聴いていたくなるんですよねぇ。というわけでずっと聴いてるんですけど、自分のバンドの音。

モノラル録音いいなぁ。。。ときどき無性にホロヴィッツ先生のピアノを聴きたくなることがあるんですけど、これも演奏はもちろんですけど、モノラルのなんかに触れたくなる、っていう気持ちもあると思うんですよね。

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2008/12/14

eliちゃん参戦!

1月11日のワンマンライヴにex:Love Tambaurinesのeliちゃんが、前回のワンマンに引き続いて参戦することが決定しました!

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衣装もまったく新規のオリジナルの衣装が手配できまして、これが凄い出来!期待して下さい!

うーん、凄いことになってきたなぁ。
まとめるとワンマンの情報は以下です!


テクマ!3時間耐久ワンマンライヴ『どうにも止まれない!』

会場:下北沢SHELTER
時間:Open 18:00 Start 18:30
料金:adv ¥2,000+1Drink door ¥2,500+1Drink

Guest Musicians
Bass:吉田肇(panicsmile, エス・アンド・ニコールキッドメン)
Syn Drums:早川俊介(KIRIHITO, 高品格)
Sax:マヒマヒ(リハゴデニール, MSN)
Drums:さゆキャンディ(APPLEHEAD)
Bass & Guitar:Umezy(U-tom)
Piano:サカモト教授
Vocal:eli(ex:Love Tambourines)

カリスマローディー:ワタナベ(フロッタージュ, 航空電子)
照明:ジョン!

メイド:荊城チカ・みきにゃん・ユウちゃん

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予約はテクノポップ研究所広報部宛メールアドレスで受け付けていますので、お早めに!

さて、バラードバンドコーナーのリハーサルに行ってきまーす!

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2008/12/13

GIJONYMO2

うーん、これは史上最強のR&Bアルバムかもしれない。すっごいです、後半の生ドラム、生ベースでぐいぐいいく曲のグルーヴが。ぜひにぜひに機会があったら聴いてみて下さい。

初期YMOのコンセプトのひとつだった、国籍不明の最強のR&Bバンド、の結晶のような気がしてきました。

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2008/12/12

GIJONYMO

ふとiTunesStoreを見てみたら「ニューアルバムYellow Magic Orchestra」というバナーがあり、速効クリックしました。

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ありましたよ、ホントにニューアルバムが2種類も。LONDONのライヴとGIJONというところでのライヴのようですが、なんとなくGIJONをクリック。したら、曲名のとこに『ONGAKU』とか『TIBETAN DANCE』とかまであって、試聴もそれぞれ30秒ぐらいあって、聴いてみてもすごく良くて、買っちゃいました。

なんていうんでしょう、元気になって、邪念がなくなっている感じがします。細野さん、生ベースかなり弾いてるし、幸宏さんもドラム叩いてるし、教授も、特にエレピがいいなぁ。エレクトロニカに聴こえるようにしなきゃ、っていうこだわりさえ無くなって、いまある楽器(当然コンピューターを含む。)を使っていい曲をいい演奏でやろうよ、って感じ。

特にドラム、乾いてるいい音してるなぁ。。。最高の環境でワンマイクで録音したような音なんだけど、周りに楽器がたくさんあっても抜ける音。こんな音あるんだなぁ。。。これって、こういう音のイメージができるからつくれる音なわけで、機材とかそういう勝負じゃないんでしょうね。ドラムのチューニングから叩き方から周りの楽器の在り方から、すべてがあってこういう音ができるんだよね、やっぱり。修業あるのみ。

でまぁ、これは私のことになるんですが、今回ね、ほんと「お、YMOの新譜!」と思って、過大な期待とかしないで聴くことができたんです。後ろ向きな気持ちで期待しないってわけじゃあなくてね。

ツアーから帰っての一週間で、見えたことがあって、それは、つまり自分の考えていることのどこがエゴで、それがどれだけ自分を制限していたのか、っていうことなんです。気付くとね、すっごく簡単なことなんだけど、こんなにも時間がかかりましたね、気付くのに。いや、気付いて、モア・ベターな方向に行くことを受け入れるのに、かな。

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2008/12/11

マスタリング

今日は我が親友Umezyがアレンジと一部作曲を手がけている、やたら大人数なグループに昔いた某アイドルのソロライヴ用のトラックのマスタリングをしました。

さすがにツアーから帰ってリアル仕事もドーピングでこなしながらの日々なので、かなり体はくったくただったのですが、帰宅・食事・仮眠・ドリンク剤、という万全の準備をもって臨んだら、うまいことできたと思います。

数ヶ月前にも、そのときは2曲Umezyがつくったトラックと、その子がその大人数グループをやめるときにつくってもらったというトラックの音質を調整してマスタリングする、という作業はしていたので、まぁうまくいく自信はあったのですが、やはり毎回マスタリング開始のときは「どうしよう、、、」と思いますね。

ライヴ用のトラックのマスタリングというのはつまり、今回だと5曲あるカラオケを、全部同じような音質にして、ライヴでの曲の流れに沿ったCDに仕上げる、という作業です。それぞれを聴くとみんな良い出来なのですが、続けて聴くとちぐはぐになることがあるので、会場で続けて流しても違和感なく聴けるようにするわけですね。

で、具体的な作業としてはメインになりそうな曲をカッコよくして、それからその一部をちょっと聴き、他の曲の一部をちょっと聴き、とやりながら他の曲の音を揃え、という作業なので、まさに狂気と正気の綱渡りです。「これでいったれー!ああっ!でもこの曲がそうすると違和感ある!」と言った感じです。「この曲はちょっと違和感でちゃうかも、、、」という曲も、なんとかなりました。

というわけで、とても達成感があるので、今日はこんなところにしておいてしっかりと寝て、明日以後のワンマン準備どっぷり期間に備えましょう。おやすみなさいー。

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求めよ、されば与えられん。

お菓子が欲しい、といつも言っていれば、「あ、そういえば隣町のお菓子倉庫の社長が賞味期限切れになりそうな在庫をたくさん持っているって困っていたな。」と知っている人がその社長を紹介してくれたり、つまり、ひとりまたいだ情報までもが入ってきやすい、ってことだと思うのです、「求めよ、されば与えられん。」って。

というわけで、ひとつひとつ、やってきたわけですが、今日、より自分の空気を表現するために必要なことをできる人たちと出会えました。その人たちは、私の前世についての考察まで携えて。その考察は、とても納得の行くものでした。そうか、そうだったから、これまでの人生では自分はこうしてきて、これからこうしようと思っているのか、と整理できました。

『就職戦線異状無し』という金子修介監督の素晴らしい映画があり、その中で的場浩司が、「やりたいことじゃなくて、できることをやるようになったら大人なんです!」と泣きながら言うシーンがあります。

これを踏まえれば、カッコいい大人としての回答は、「できることを整理して、やりたいことをちゃんとやる。」になるのですが、これはとても難しいのですが、今年の教訓を活かして、来年の飛躍につなげたい、いや、つなげられるぞ、これは!という確信を持てました、今日は。

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2008/12/09

ヒロー

さすがに今日はヒローしていました。。。
最後のテンションで昨日日記をまとめて書いておいてよかった、と思いながら、もう寝ますー。

ではまた。

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歌い足りん!

思えばけっこう規則正しい生活だった感じもしますが、この日も結構早め、9:00ごろに起床し、エイゾウさんの用意してくれていたパンとコーヒーを頂き、バスで新山口駅へ。ここから山口宇部空港へのバスに乗るのですが、時間がちょっとあったので、駅のお土産屋さんを物色。なかなか品揃えがよかったので、ここでほとんどおみやげを買ってしまいました。

そして山口宇部空港へ。こじんまりとはしていますが、なかなか快適な空港でした。立ち食いのうどんスタンドとファミレスのCoco'sしかなかったので、うどんスタンドに行ったのですが、これがとても美味しかったです。お店のお姉様がたも面白かったし。この画像は、そのうどんと煮こごりと地ビールのちょんまげビール。

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登場ゲート周辺の店で、「アテンションプリーズもっこり」を発見!「これテクマ!さんに絶対似合います!」と言われながら各種まりもっこりをもらうことが多い私ですが、自分でもいいのを見つけたら即買いです。この画像は、「山口とらふぐもっこり」と「アテンションプリーズもっこり」。

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自家用ジェットは体感時間10分で羽田に着き、なんか歌い足りない気がしていたので新宿でひとりカラオケ。とにかくまずは『Alice in Wonder Underground』を歌いそのまま最近のBUCK-TICKを立て続けに歌い、あとはワンマンでやるカヴァー曲の歌い込みもやりました。

帰宅して、メールを処理などして代官山へ。うん、次が見えるお話がいろいろ出来ました。

明日からまた忙しくなりそうなので、一気にツアー日記を書いて、いま終わるところです。

今回のツアーもまた得るものたくさんでした。と同時に、自分のやっていることのブレの無さも確認でき、確信を持ってワンマンに臨める状態になりました。ありがとう!

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From Alice in Wonder Underground To Organ's Melody Via Local Train

7日日曜日。10時に起床してお風呂に入って、今日は和風なオノ夫人の朝食を頂きました。そしてしばし歓談して、準備をしていたら、オノ君がリビングのモニターにBUCK-TICKの『天使のリボルバー』付属のDVDを映してくれました。

『Alice in Wonder Underground』という曲のPVが素晴らしかったです。小倉ではテクマ!が終わった後にこの曲をオノ君と会場のPAさんがかけてくれたんですよね。明るくて妖しくて、本当に好きな曲です。



そしてオノ夫妻に小倉駅まで送ってもらい、電車にて山口を目指します。北九州工業地帯を満喫できる旅でした。かつては小倉の工場の煙突からは七色の煙が出ていたそうで、それを「繁栄の煙」と言っていたのだそうですが、今の目線で考えると、どう考えてもすごくエコじゃないものを燃やしていたんだろうなぁ、、、と思います。

画像は新山口からの快速電車。

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その車内(注:ゴミ箱や整理券の機会があるのが凄いところだと思います。)。

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3番目が整理券についての説明、です。私のワンマンライヴも整理券が発行されるといいなぁ。

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そしてちょっと勘違いで山口の駅に行ってしまったのですが、湯田温泉までバスで戻り、organ's melodyへ。ホントに温泉街のなかにぽつんとあるライヴハウスで、店長のエイゾウさんと挨拶して、早速リハーサル。広くはないのですが、とても音が良かったです。

温泉街なので、あまり昼に空いている飲食店はなかったのですが、なんとかうどん屋さんを見つけ、うどんとゴボウ天とスジのおでんを満喫。小倉でゴボウ天うどんを食べそびれたので、ゴボウ天を欲していたんですよね。

そしてお店に戻り、対バンの地元大学の学生やその先輩たちとトーク。私も元大学生ですからね、得意です。私が大学生だったころぐらいにアートへの知識とそれゆえの反骨心が見受けられる雰囲気だったので、しれーっとどんなネタでも打ち返す、という感じで応対しているうちに、他の人から「なんでもうそんなに仲良くなってんですか!?」と言われてしまいました。

こうなると「文化祭のライヴでほぼ知り合いが占めている客席を惹き付けるか?」という、当時徹底的に考察したノウハウが役に立ちます。地元で内輪が集まる時以上に、客席から即反応が返ってくるので、そのどれを受け流してどれを打ち返すか、というところの真剣勝負ですね。前日のビブレや小倉は、きちっと客席とステージが分かれているところだったですし、ここ最近はそういう状況でのテクマ!を磨いていたわけですが、こういう場でもちゃんと圧勝できたのが、とても嬉しかったです。

アンコール2回来ましたからね。「きっと曲ないだろうからアンコールやってみてもらおう」という企みにも、がっつり乗っかって歌いきりました。2回目のアンコールは、私が15才のときに初めて作詞作曲した曲で(注:それ以前はインストしかつくっていませんでした。)、最近打ち込み直して結構ライヴでやっている曲をやってみました。うん、もっと若い気持ちをぶつけてみたんですね。

終了後はDVDもよく売れ(小倉でも天神でもなかなか売れました)、そのまま打ち上げへ。「Joyful(注:九州に多いファミレス。)にほとんど住んでいて、全裸になったこともある」と来れば「山手線20週に参加したことがある」と返し、「いやー、今日はウチらの演奏ひどかったですよね?」ときたら「元処女、っていうバンド名なのに男だったからがっかりした。その後の演奏がどんなであっても、それ以上がっかりはできなかった。」と返すという、「どっちが不毛かコンテスト」を楽しんだりしました。

子供のころに教えられるほど世の中はまっすぐではないので、ある程度育ってくると、ナナメにモノを見るようにはなりますが、それだけでは自分が苦しいだけになるので、どう前を向くか、という葛藤は凄いものがあるわけです。これを未消化なままにして、超迷惑な大人になっている人はほんとにたくさんいますので、しっかりと自分の中での折り合いをつけるために、この日のテクマ!の存在が役に立てばいいな、と思いました。

打ち上げの後はエイゾウさんと近所の温泉へ。ライヴ・呑み・温泉、って、ちょっと完璧すぎますね。そして、organ's melodyは2階がエイゾウさんの住居になっていて、そこに宿泊できるのです。着替えとかメイクもここでしました。で、温泉からこの2階へと移動しても、エイゾウさんとバンドサヴァイヴァルのことを色々話したり、エイゾウさんの機材についてあれこれ話したり、トーキングヘッズの話やらをして、2時すぎぐらいに寝ました。

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A HARD HAKATA DAY & NIGHT

そして6日土曜日、やはり朝9時半頃に起床し、お風呂をかりてから、オノ夫人のつくった朝食をいただきました。各種パンとトマト入りオムレツ、かぼちゃのサラダ、クリームシチュー!と、素晴らしすぎる朝食に感動しました。朝のクリームシチューとパンってのは、ヤヴァイですね。。。

そしてななえさんがオノ君のマンションの駐車場まで来て、オノ君の車に乗り込んで、博多へ出発。BGMはオノ君セレクトのLou Reedのブート盤。ルーさんの場合、どのライヴがハズレ、ってことがわからないぐらい脱力演奏をしていて、それが素晴らしいのだけれども、いま普通に日本の若者がこれと同じことをやってライヴハウスのオーディションを受けたら落ちるだろうね、というようなことを話しつつキーボードのジェリーちゃんとの待ち合わせ場所へ。

ジェリーちゃんは九州に多いコンビニのポプラが嫌いなんだそうで、その理由はダサイから、だそうで、セブンイレブンとかのコンビニに比べると、レジの後ろにある棚とかがとても汚いそうで、また、オノ君によると、ポプラのおでんの配置は洗練されていないんだそうで、とても勉強になりました。こういう人たちのやる音楽は信用できます。

博多の天神ビブレホールに13:30ごろ到着し、荷物を搬入。ビブレホールはファッションビルなので、バンドの人たちが使う裏の通路やエレベーターは、ちょっと気を抜いたアパレルのお姉様がウロウロしていて、とてもステキでした。アパレル時代の聡美の歌、ってのもつくりたくなりましたね。どんどん増えてゆく聡美(注:テクマ!曲によく登場する薄幸な女性の名前。)の経歴。。。

リハーサルの後はジェリーちゃんと「ギャルは無気力じゃないからすっごく面白いし、ギャル服に関わっているデザイナーさんとかは最先端かつ安価なものをバリバリとつくっていて、とてもエネルギッシュだから、すごく好き。」とかいった話をしつつ天神の、こちらもやはり去年一日店長をやったボーダーラインレコードを訪問しました。

panicsmile吉田さんをはじめとする福岡のミュージシャンたちに、パンク・ニューウエーヴの啓蒙を自然とし、現在の音楽シーンに絶大な痕跡を残している松本お姉様(注:ラモーンズファンクラヴの偉い人でもあったらしい。)と今回もBowieの話などでどっぷりと盛り上がり、ジェリーちゃんと訪問ポラロイドを撮って、大名のボーダーラインの店長もニューウエーヴ大好きなので今度はぜひ呑みに行きましょう、というオファーも受け、そしてビブレへ戻りました。

トップシンガーのシガキマサキさんは弾き語りのスタイルなのですが、実に「こやつデキるな」という方で、ちょっと入りの淋しかった会場だったので最後は客席真ん中で生音で見事なギターと歌を聴かせてくれたりもしました。

お次のバンド、ライスボウルも曲のいいバンドでした。ベースの人の声が低くて特徴があって、コーラスというよりもサヴヴォーカル、という感じの面白いアンサンブルでした。ドラムさんは外人?ってぐらいデカい人で、外国のフェスの映像などでよくある、ちっちゃいドラムをでっかい人が叩いている感じがあって、カッコよかったです。

テクマ!はセットは昨日と同じ。昨日は衣装替えのときにブーツのひもをほどいて脱ぐときに手こずったので、ブーツを脱ぐときの冷静さ、をテーマにしたところ、衣装替えにも見事成功。前日は「あーなたがー」という歌い出しなのに、「なたーがー」になっていまいましたからねぇ。やはりビブレは音が良く、気持ちよかったです。

そしてapple fish mondayのライヴ。やはりここでもビブレの音の良さがあり、昨日ちょっとエディットが甘いなー、と思っていたキーボードによるストリングスの音なども奇麗に響いていました。ななえさんだけでなく、ギターのレイシロウ君も、もちょっとワルい感じがあると、もっとバンドのスケールが大きくなるなぁ、とも思いましたが、やはり良いバンドであることにはかわりはないです。

ビブレのチーフの方がジュリーのファンらしく、事務所でずっと盛り上がっていたそうで、アンコールで私が『TOKIO』をやったときには大騒ぎだったそうです。今後は直接ビブレとやりとりして出演させてもらえそうなので、とても大きな収穫でした。

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打ち上げは博多といえば「ふとっぱら」。ラーソーメンが名物で、名古屋の「やぶや」と並ぶ、打ち上げの名店です。ここではシガキさんやライスボウルの皆さんとあれこれ話して盛り上がりましたが、あまり内容覚えてません。。。Logicはシーケンサー、ProToolsはレコーダー、Cubaseはリズムマシン、からそれぞれ進化していると考えておくとそれぞれのイメージが分かりやすい、とか、確かストーンズのこととか、だったと思います。シガキさんはラジオもやっているらしいので、それにも呼びたい、とか言ってくれていた気がします。

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そして車でオノ君の家へ。ななえさんはスネアを叩くときのスティックの返しをあまり考えてない感じがしたので、それを言ってみたところ、それは以前にも言われたことがあるので、ちょっとこの休業中にあれこれやってみます、とのことでした。で、さすがにけっこう疲れていたのか、私は帰ってすぐに、たしか2時ぐらいに寝てしまいました。

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すごくいろいろ話した夜

apple fish mondayはこの日と翌日でしばらくライヴ休止とのことでしたが、新曲がとても良かったので、これらをがしっと固めて、新しいセットリストを固めてすぐに復活してくれるな、と思いました。で、つくづくドラムのヴィジョ、ななえさんが惜しい!と思って、それをメンバーに言ったら、「本人にも言って!」とのことになり、翌日の移動の車であれこれ話したりしました。

ま、つまり、「バンドやってる子は好きじゃない。」とかいいそうな男子をイチコロにできそうな素材なのに、それが活きてない!勿体無い!という話でした。もっと冷ややかな目とかふふん、という含み笑いを会得してバンドを後ろから支えてる感じになるといいなぁー、というのが私の感想(注:願望、妄想、と言われることもある。)なのでした。下の画像がそのななえさんと私。

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そんなことをあれこれと言っていたら、ファズピックスのトモちゃんも「どうすればもっとセクシーになれるでしょう!?」と身を乗り出して来て、打ち上げは「人間どこまでセクシーになれるか講座」になってしまったりしました。

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七五三の写真ってのがある意味究極のセクシーで、なんでかっていうと本人が望んで自発的にやっているっていうわけではなくて「やらされている」衣装や化粧なわけで、そういう「何かのために人の要望に応えているときの諦めを秘めた表情」っていうのが、差別的というか階級的ではあるんだけど、セクシーの重要な要素で、アイドルとかジャニーズとかの色気ってのはほとんどこれなんじゃないかなぁ、という話に始まり、あれこれとお話は盛り上がったのでした。

そこから男子トークにも参加し、ジャパノイズのカーミンさんとapple fish mondayのオノ君と布袋さんのGUITARHYTHM BOXの話になり、GUITARHYTHMの1stのリマスターが欲しい!その当時のライヴのDVDが入ってるらしいけどBOXは高い!とか話していたら、数年前に出ていたというGUITARHYTHMの1stのリマスターをカーミンさんが翌日の会場に持ってきてくれました。凄く嬉しかったです、ありがとう。今もそれを聴きながらこれを書いています。

そんなこんなでオノ君と一足先に打ち上げを退場し、オノ君が私を連れて行きたいと言ってくれていた、ロック座というバーへ。こういう店特有のタダ者じゃないマスターがいたので、極めて普通にコミュニケーションすることを心がけたのですが、その人の正体は大江慎也以前のルースターズのヴォーカル、ということを店を出た直後にオノ君から説明され、自分の判断にホッとしました。

しかもレコードを出す直前に辞めた理由というのが、ショーケンの歌を聴いてショックを受けたから、とのことで、「タダ者じゃない人だけが住む世界」っていうのはやはりあり、それをうかつに分かったつもりになっちゃあいかんなぁ、とつくづく思いました。

そしてオノ君の家に行き、買ったBowieのDVDを観て、その超高画質ぶりに感動し(NHKにあるマスターからつくったとしか思えない高画質ぶりです。)、しかしすぐに眠くなり、3時過ぎにふたりとも寝たのでした。

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スッチャデスさんと恋に堕ちる

12月4日、夕方の自家用ジェットで羽田を飛び立ちました。スッチャデスさんと恋に堕ちることもなく長崎空港に到着し、自家用ヘリに乗り込んだところ、航空会社勤務の世を忍ぶ仮の親戚が乗り込んできたので、一緒に佐世保まで。

佐世保で世を忍ぶ仮の叔父さん、叔母さん、伯母さん、とお食事。結構呑みまして、翌朝9:00に伯母さんと祖父の墓参りに行く時にはまだ平気だったのですが、その帰りぐらいから顔面蒼白になり、画像の九十九島を見渡せる展望台などを必死に観覧し、佐世保バーガーもレモンステーキも食べれずに、小倉行きの自家用ジェットに乗ることになってしまいました。

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小倉では昨年1日店長をやったボーダーラインレコードを訪ね、David Bowieの78年のHEROESのツアーのDVDを購入。凄く画質が良くなっているようなので期待。そして小倉FUSEにてリハーサル、ライヴ。

最初に出たファズピックスのギターボーカルのトモちゃんはリアル職場の超可愛いお姉様OLに似ていました。久しぶりにずっとダウンピッキングで弾くベーシストを見れたのもよかったですね。ギター2本の住み分けと、スネア連打が多すぎる気がするドラムのフィルのヴァリエーションが増えると、かなり良くなると思いました。今も曲はいいですねー。

次のジャパノイズさんでは、ベースのお姉様のステージ上と普段の化けっぷりに驚きました。よく「テクマ!さん衣装とメイクのままで打ち上げもいて下さいよー。」とか言われるのですが、そう言う人の気持ちが理解出来ました。曲やサウンドは、入念な80-90年代J-Roskでした。

そしてテクマ!は、今回はワンマンに向けてのセットで挑みました。最初は動かないでこのビボーだけをお客さんに晒す、そして2曲目から動く、衣装替えもして、衣装替え後は一気にどーん!と。多少強引にではありますが、アンコールもいただいて、沢田研二の『TOKIO』を歌ってステージをシメました。

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2008/12/08

明るく妖しく

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明るく妖しく九州と山口を廻ってきまして、今帰ってきました。

ですが、代官山に(大エコーを脳内でかけてください)今から行く用事があるので、旅についてはまたその後に書きます。

とりいそぎ、お世話になったみなさん、ありがとうございました!テクマ!は今幸せです!

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2008/12/04

あなたは今夜はワインふりかけ

沢田研二還暦記念6時間半80曲ライヴを観てきました。
ノーゲストで近年の通常バンドとの5人で80曲をひたすら歌っていました。

ゲストがどうこうとか演出がどうこうとかいうことをあれこれ予想していた自分が恥ずかしくなる、ものすっごくまっとうなコンサートでした。

東京ドームぐらいの規模になると、小賢しい工夫なんてものは吹き飛んで、曲そのものの持つ力と歌と演奏の力、が浮き彫りになりますね。

パワーのある曲になると、突然音がステージの外まで広がる感じになり、いまいちな曲になると、メンバーがいる範囲だけから音が出ているような感じになりました。

うーん、、、ベストテイクがどれというのは難しいですが、『君をのせて』『許されない愛』『晴れのちBLUE BOY』『サムライ』『カサブランカ・ダンディ』『TOKIO』『あなたに今夜はワインをふりかけ』といったあたりのパワーが凄かったです。

ジュリーって若いときよりも今がいちばん声が出てる、っていうのが凄いところで、『ダーリング』の声のツヤと伸びなんか、凄かったです。

でもなぁ、演出でどうこうとかゲストでどうこう、っていうのがないだけに、この凄さは説明しにくいところなのが、歯がゆいですね。

あ、曲が終わるごとに、「ありがとう、サンキュー、ありがとうね。」というお礼を必ず言っていたのが良かったです。フランス語ヴァージョンで歌った『巴里にひとり』の後だけは「メルシー」でしたけど。


で、以下は某所にあった京セラドームの曲目ですが、東京ドームもこの通りだったと思います。


1)そのキスが欲しい

2)60th Anniversary Club Soda

3)確信

4)A・C・B

5)銀の骨

6)すべてはこの夜に

7)銀河のロマンス

8)モナリザの微笑

9)青い鳥

10)シーサイド・バウンス

11)君だけに愛を

12)花・太陽・雨

13)君をのせて

14)許されない愛

15)あなたへの愛

16)追憶

17)コバルトの季節の中で

18)巴里にひとり

19)おまえがパラダイス

20)6番目のユ・ウ・ウ・ツ

21)晴れのちBLUE BOY

22)Snow Blind

23)明星

24)風は知らない

25)ある青春

26)いくつかの場面

27)単純な永遠

28)届かない花々

29)つづくシアワセ

30)生きてたらシアワセ

31)greenboy

32)俺たち最高

33)睡蓮

34)ポラロイドGIRL

35)a.b.c...I love you

36)サーモスタットな夏

37)彼女はデリケート

38)君のキレイのために

39)マンジャーレ!カンターレ!アモーレ!

40)さよならを待たせて

41)世紀の片恋

42)ラブ・ラブ・ラブ


≪第2部.≫

43)不良時代

44)Long Goodby

45)涙

46)美しき愛の掟

47)護られている I love you

48)あなただけでいい

49)サムライ

50)風におされぼくは

51)我が窮状

52)Beloved

53)やわらかな後悔

54)海にむけて

55)憎みきれないろくでなし

56)ウインクでさよなら

57)ダーリング

58)TOKIO

***Instrumental***

59)Don’t be afraid to LOVE

60)約束の地

61)ユア・レディ

62)ロマンス ブルー

63)TOMO=DACHI

64)神々たちよ護れ

65)ス・ト・リ・ッ・パ・ー

66)危険なふたり

67)おまえにチェックイン

68)君をいま抱かせてくれ

69)ROCK’N ROLL MARCH

70)カサブランカ・ダンディ

71)勝手にしやがれ

72)恋は邪魔もの

73)あなたに今夜はワインをふりかけ

74)時の過ぎゆくままに

75)ヤマトより愛をこめて

76)気になるお前

77)朝に別れのほほえみを

78)遠い夜明け

79)いい風よ吹け

80)愛まで待てない

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2008/12/03

テクタマ

結局3品なんとかでっちあげてレイヴマン君を迎えて、撮影、呑み、となりました。

レイヴマン君が来るので、かつて3人で「テクノ呑み」をやっていたギャクセツゾクの佐々木君(現在は月刊プロボーラーの佐々木君、なんでしょうか。)も誘ってみたところ、都合がよかったので、この3人で呑みました。

帰宅、下ごしらえ、レイヴマンを駅まで迎えに行く、結婚パーティー用映像撮影の準備、撮影、料理、佐々木君をテポ研までナヴィる、呑み、というスケジュールになりそうだったので、ざくっとできるテクマ!料理、となってしまいました。

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で、一品目、テクタマ。テクタマはですね、卵料理です。テクマ!イエロー、とも言い、様々なヴァリエーションがありますが、今日は、しめじのテクタマです。

まず、今回の場合ですと、卵を4つ割って溶きます。ここに鶏ガラスープを入れます。今回だと5g。で、塩と胡椒をちょっと入れて、ダレてない味にします。分量でいうと小さじ1杯づつ、ぐらいですかね。で、オイスターソースも小さじ1杯。

で、フライパンを暖めて「これはバターだ。」と念じながらマーガリンを入れ、しめじを投入。炒まってきたころにクレイジーソルトをかるーくひとふりして、胡椒もかるーくひとふりして、もうひと炒め。そこにさきほどの卵を入れ、へらで固まった部分をフライパンからそぎつつ、卵全体に火が通ったら完成。

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二品目は、せんキャベツのテクマ!ドレッシング和え。テクマ!ドレッシングというのは、ごま油とポン酢を同量混ぜ、そこに顆粒の昆布ダシを溶ける限りまでいれたものです。せんキャベツにしろキャベツのザク切りにしろホウレン草にしろ、これで美味しく食えない野菜はありません。

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三品目は、豚肉とキャベツの味噌炒め。これは、キャベツの、「これはさすがに食えないだろ、、、」という部分だけを切り落とし、残りをザク切り。そして、日本酒と味噌を同量、器に入れてよく溶き、豚肉を塩胡椒しておいて、1時間ほど寝かせてから、調理スタートです。

まず、熱したフライパンにサラダ油を入れて(今回は他が中華っぽいのでごま油は使いませんでしたが、ごま油もアリです。)、芯っぽい固そうな部分を炒めて、火が通ってきたころに豚肉を投入。豚肉に火が通ったころに残りのキャベツを入れ、全体がしんなりしてきたら、用意しておいた味噌と日本酒を入れ、全体に混ぜ合わせて完成です。

呑みのつまみとしては無敵、なものばかりになりましたね、今回。。。お食事としての料理については、またそのうちに書きます。

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2008/12/01

ぼたんえびは苦手です

またしても嘆くなり我が夜のファンタジーな友人の結婚パーティーがあり、招待されたのですが、ちょうど九州ツアー中なので出席できないと言ったところ、「じゃあそこで流す映像へ出演して下さい!」と言われました。

ということで、その日に流す映像あれこれを担当している、彼と私の共通の知人であるAural Vampireの重労働担当、レイヴマン君が明日の夜テクノポップ研究所へ撮影に来ることになりました。

余談ですが、私はよく結婚パーティーへの出演を頼まれるのですが、基本的に禁じられた愛の歌や不幸な女の歌ばっかり歌っているので、歌詞の内容がそぐわなく、苦労することが多いです。『アヴァンチュールで行こうよ!』なんて絶対に歌っちゃいかんですよねぇ。結局歌うことになるんですが。ちなみに先週のパーティーでは、場所が代官山だから、という理由だけで『ないないない』を歌わされました。絶対に幸せになれない男女のことを歌った歌なので、彼らの未来が心配です。

閑話休題。で、久し振りにレイヴマン君が来るし、時間もご飯どきなので、料理でも出してあげようと思い、「なんか料理するけど、好き嫌いはある?」とメールしてみたところ、「ぼたんえびがちょっと苦手で。あとは全部大丈夫です!」という返事がきました。

「そんな高級食材を男に出すか!」と思いました。

女性にはセレヴに紳士的に、男にはラフに気さくに接するのが信条です。

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