2008/09/30

inside and out

脳内の世界に没頭するためのエネルギーってのと、世の中を見るためのエネルギーってのがありまして、これのバランスがおかしくなると、なんともうっとおしい存在になってしまうので、気をつけようと思うものです。

が、うっとおしい存在にならないことだけを頑張ってしまっているのではないだろうか?と思ってしまい、そればかりを気にしていると、脳内世界に没頭することも世の中を見ることもしなくなる、という悪循環に陥ってしまいます。

また、脳内の世界に近いものが世の中で良いとされていることを知ると嬉しいもので、これこそ人生の醍醐味かと思いますが、世の中で良いとされているものに脳内の世界を近づけていってしまったことに気づくと、虚しくなってしまいます。

すっごく漠然とした言い方ですが、脳内の世界をより良いものにしていけば、虚しくなるようなことは少なくなり、世の中を見て嬉しくなることも多いでしょうけど、いずれにせよ、世の中の良くないものを見ると哀しいことには変わりません。

時勢もありますので、この頃政治が気にかかることが多くなり、それだけじゃいかんと新曲製作に没頭したり、秋冬のテクマ!のプランの詰めをしていました。これらってやっぱりうまくつながらなくて、それに無力感を感じたりもしたりして。

で、今日ふと読んだのが、中山成彬前国土交通相のインタビュー。
http://sankei.jp.msn.com/politics/situation/080930/stt0809301133003-n1.htm

自分の信念に基づいていて、だけれども自分を支援してくれている地元の人たちのことも考えられていて、私の進むべき道に光を当ててくれたように思います。

私もね、ファンの皆さんが自分の人生を頑張るためのエネルギーをね、自分の中から燃やすためのヒントになるようなものを、これからも創っていきます。うん、新曲、凄くいいんですよ。ギター弾いてくれたUmezy、ありがとう!

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2008/09/24

そして秋冬

密かにあれこれとプランしてきた秋冬の計画で混乱してきた頭を、箱根で整理してきました。上がビフォア、下がアフター。

さて、秋冬にかけてのテクマ!のプランが、そろそろみなさんに報告できるぐらいまでまとまってきました。秋から冬にかけては東京以外の地域で、来年初頭には東京で、すっごいのをやりますので、どうぞお楽しみにー!

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2008/09/23

スイッチバーック!

彫刻の森っていうのは強羅っていう、ロマンスカーの終点の箱根湯本からはだいぶ上ったところにあるのですが、このふたつのエリアを結んでいる、箱根登山鉄道、っていうのがあります。

先頭車両に乗っていると怖くなるぐらいの坂道を走る鉄道なんですが、この路線の凄いところはそれだけじゃなくて、主役はやはり、3回もあるスイッチバックってやつです。

山道が急だったりトンネルを掘れなかったりするので、カーブを描いて線路をひくことができず、どうしても直線的な線路しかひけないところがるのですが、そこまで来たらそこでいちど止まって、車掌さんと運転手さんが走って反対側の車両に乗り込んで、逆の方向へ走り出す、のです。

うーん、、、ちょっと説明が難しいのですが、写真で言うと、上の写真のような状態の線路でさっきまでは右側の線路を上ってきて、今度は折り返して左側の線路を上ってゆくのです。で、この写真に見える運転席には、さっきまでは車掌さんがいたのですが、走って交代して、今度は運転手さんが入ってきて、いままさに出発進行、したのです。

で、これが3回あるので、これはつまり、箱根湯本で乗った時とは先頭車両が入れ替わった状態で強羅に着くんですね。

かなり面白いので、箱根に行く機会があったら、ぜひ乗ってみて下さいませ。

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密着

相互浸透のところからピカソ館の方へ歩いていき、ミス・ブラック・パワーの芝生を挟んだ反対側あたりにあるのがこれです。

彫刻の森に入ってから、「近付いてくる彫刻のタイトルを勝手に考える」という遊びをだんだんするようになってきていて、これにはですね、近付きながら、「行き倒れ、なわけはないよな。」とか「大の字、ってのもいいけど、日本人作家のっぽくはないしなぁ。」とかあれこれと考えていました。

で、辿り着いたところにあったそのタイトルは、『密着』。「やられた!」と思いました。これは清々しい敗北感でした。

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二つの空間の相互浸透

橋を降りたあたりにまず見えるのがこれです。タイトルからして難解な感じなんですが、これは意味が分かった気がします!

つまり、背の高い4本のポールがひとつの空間なんですね。これは整然とした秩序のある色彩の空間。もうひとつの空間っていうのは、ポール以外の空間で、これは秩序立っていない色彩の空間。つまりまぁ普通のこの世界の空間。で、このふたつの空間が浸透していて、じわじわと秩序が崩れていってしまっているのが、背の低い4本のポール。

ってことじゃないかなぁ、と、けっこうすぐに思いました。ですが、背が低い方のは縦配列の色彩が崩れていってる、ってのに今気が付いて、「あれー?」とか思ったりもしています。

ま、感じることが大切ではありますが、それでもってインスピレーションを受けて言葉の世界に遊ぶっていうのも楽しいことなので、これもまたアートの楽しみ方のひとつ、だと思います。

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ミス・ブラック・パワー

箱根彫刻の森美術館の奥の方へ行きますと、ピカソのコレクションを展示してあるピカソ館などがあり、その手前のあたりのエリアには、芝生の中にぽつんぽつんと彫刻が展示してあります。

難解なものもけっこうありますが、そのエリアへ向かう橋からまずどどんと見えるのがコレでして、着ているものの印象が、60'sリバイバルっぽい80'sっぽいような、60'sのような感じで、でもって豪快系アートな感じがして、とってもカッコよかったのでした。タイトルも最高ですね。

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2008/09/19

ないけれどもあるもの

最近、バービーボーイズのいまみちともたかさんのインタビューを読みました。それによると、いまみちさんには、デビュー前まで一緒に活動していたけれども、ある時点で音楽をやめてしまったギタリストがいたそうです。

その人がいなくなった後も、その人のバッキング以外では自分の音楽にならないけれども、もういないものは仕方がないので、その人のバッキングがある、と常に頭の中だけでそれを想像しながら、いまみちさんはギターを弾いていたそうです。

私は、バービーボーイズの音楽というのは、どこか欠けたような感じもするけれども完璧、という印象を持っていて、どうすればこういう音像が創れるのかずっと不思議に思っていたのですが、その謎がようやく解けた気がしています。

ないけれどもあるもの、というのは優秀なモノには常にあるのですね。

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2008/09/17

It Don't Matter If You're Black or White!!

こちらはシックに9/14の写真。

BLUE IIIの写真やケメさんの写真を手がけているマリさんの作品。

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しりあす・むーんらーいと!

9/13の写真ができてきましたので、ご覧あれー。

しりあすー
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むーんらーいと!
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ない
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ない
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なぁーーーい
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appleheadのアルバムをリリースしたフランスのお方。
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左からメカエルビスさん、mayutanさん、テクマ!
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イベントの告知はこんなかんじでした。http://www.applehead.jp/live.html
告知と結果のビフォア・アフター、としても良いサンプルになる良いイベントでしたねぇ。

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2008/09/16

テクマ!がいてくれてよかった!

ライヴ続きの連休が終わりました。ご来場下さった紳士淑女の皆様ありがとう!

今回の2本はですね、私としては「まとめ」な感じが強くありました。

まず土曜日のappleheadのイベントのゲスト出演ですが、これはですね、「主役以外としてのテクマ!に期待されていること」のまとめでした。エンターテイナーとしての力量を評価していただいて、これまでもゲストなどで呼ばれることが多かったのですが、「やりすぎて本来の主役を食ってしまってよくなかったな、、、」と思うことや「引きすぎてテクマ!に期待されていることができていなかったな、、、」と反省することがほとんどでした。

ですが、今回のイベントでは1曲の最後だけ登場し、そしてオリジナルの「ないないない」をappleheadと共演、その後トークして退場、という役割をしっかりと達成できた実感があります。お客さんの評判もかなりのものだったようですし、打ち上げでも若いバンドさんからもベテランのメカエルビスさんからも褒められすぎてしまいました。

というわけで、このノウハウは、11/2のDJとしての出演や、これは非公開で申し訳ないのですが、親友の結婚パーティーの司会、という新しい舞台で応用させて、よりナイスなパフォーマンスを見せられるようになろうと思っています。

そして、日曜日のケメさんのイベント。これはですね、復活ワンマン以後のパフォーマンスのまとめでした。初めて出る学芸大学のお店ですし、ケメさんのファンの方はほとんどテクマ!のことを知らないでしょうし、また、BLUE IIIさんとは久し振りの共演なので、こちらもたっぷり楽しんでもらいたいので、最近試していたより新しいライヴの流れはひとまずとめておいて、復活ワンマン以後やってきたやり方で現時点で自信を持って提案できるものだけをぶつけてみました。

具体的に言ってみるならば、曲毎のテーマをがっちりと決めて、よりエロく歌う、ということですね。時間も長かったので、自分のスタンスを明確にするカヴァー曲も披露できましたし、まさにワンマンの縮小版だったと思います。今回はケメさんの方の、かなりプロ寄りのスタッフの方が映像収録もしてくれたので、何かの形で皆さんにお見せできるとも思います。これは、「出来がいい。」と思いますよ。

と、次への光を見つけた上での達成感はあるのですが、体はかなりへとへとになりました。こういうときにね、どうやって気力を保つのか、が実はアーティストとしての本当の実力を問われる部分なのですが、今はですね、この連休で何度となく聞いた、「テクマ!がいてくれてよかった!」という言葉を励みにしてやっています。

ぶっちゃけたところ、「観たことある人はテクマ!が凄いと誰もが思っているのだけれど、まだまだ観たことがない人がいて、そこに凄さを伝えることができきっていない。」ことがテーマで、そのために頑張らないといけないのです、今のテクマ!は。これねぇ、考えだすと暗-くもなりやすくて、、、だけど、ちゃんとやってきたからアーティスティックな気持ちの充実感はかなり持っているわけで、その充実感を燃料に、次の課題へレッツゴー!てなもんですよ。いえい!

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2008/09/11

行け!avex!

根拠の無い偏見に囚われてはいないか?
人に話すと、「へ、そんなこと気にしてたの?」というようなことを気にしてはいないか?

なんてことを常に意識しながら、より魂を自由にして生きてゆき、テクマ!としてどう表現するかを日々考察しているわけですが(言葉にすると重いけど、そんなたいしたことではないです。単により自分を気楽にする工夫、って感じ。)、それでも、「うわー!俺はつまらないことを気にしていたのかもしれない!」という出来事はあります。

昨夜、なかなかいい感じに練習ができたので、良い気持ちでスタジオのロビーでモニターに映っているスカパーを観ていたところ、GIRL NEXT DOORの『Drive away』という曲のPV(YouTubeにもPVないなぁ。。。しっかり管理してますね。)が流れてきて、それがまさにそんな出来事でした。

往年のtrfみたいな曲だけどフイルターはばっこしかけたサウンドで、B'zみたいなエレキギターものっかってて、ばっちり踊って歌える子が歌ってて、シンセとギターはさえない兄ちゃん、だったのですが、これがなんとも気持ち良かった。。。

その後に流れた鈴木亜美の『can't stop the DISCO』というPVも含めて、自分を見つめ直してやるべきこととやらなくていいことをまた整理しないとなぁ(これまた言葉にすると思いですが、単純にカッコいいことを考えるだけです。)、と思わせてくれる出来事でした。

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2008/09/10

女オタク

吉井和哉の本にあったのですが、思いつきそうで思いつかない凄いことばだなぁ、、、と思いました。

まだまだシンプルな言葉遊びのネタはこの世にたくさんありますね。頑張ろう。

では、9/14の通し練習に行ってきます。ちょっとした長丁場ですからねぇ、意識を貫徹させる訓練みたいな感じです。ちなみに、9/13の準備は大人な感じで慎ましくしかし着実に進行していて、これがまたとっても幸せです。

そうだ、この頃はスタジオでも動きながら歌っているので、隣のスタジオになってしまったミュージシャンは、のぞいてもいいですよ。むかしロリータ18号のヴォーカルの人がのぞいていて、歌い終わったら、「ウチュウダヨ」と言って去って行ったことがありました、そういえば。

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学芸大学

9/14用のトラックが出来ました。今回もかなりの力作です。

9/14はシンガーソングライター、てか、フォーク歌手のケメさん(http://kemechan72.exblog.jp/)のイベントに出演します。

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この日は郡山のBLUE IIIも出ます。新ドラマーになってからは初の対バンですね。そもそも私の今のいわゆるガレージロックシーンの方々との交遊の接点を作ってくれた、というか、テクマ!をその世界に紹介してくれた、凄いセンスの方々ですので、単純に私もライヴを観るのが楽しみです。

あと、ケメさんのバンドでは、今回、我が親友Umezyがベースを弾きます。この頃、ベーシストのしてのスキルがあまりにも上がっているので、楽しみなところです。私が録音して、なかなかの売れ行きらしいケメさんのミニアルバムとは、またちょっと違ったサウンドになりそうですね。

で、この日は3バンドの出演なので、ちょっと持ち時間も長いのですね。それを活かしたライヴ構成をあれこれ考えていて、やっとさっき完成した、という感じです。かなり今盛り上がっているのですが、明日スタジオに入って、歌手テクマ!さんの時間軸とズレていたら、またやり直しますけど。。。

場所が学芸大学のメイプルハウスというところなのですが、学芸大学の中にあるわけではないようです。学芸大学の駅から、歩いてちょっとのところのようです。あまり聞き慣れない場所なのですが、60年代70年代からの重鎮の凄腕プレイヤーの方々が夜な夜な集まる、これまた東京っぽい場所らしいので、ここの空気も楽しみですね。

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東横線の方って、自由が丘にたまに行くぐらいであまり行かないのですが、東横線に限らず東急線の沿線って、カッコいい人がたくさん住んでいる印象があって、これから詳しくなりたい土地であったりもします。

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2008/09/09

沈まない舟をつくること

久しぶりに細野さんと中沢新一の対談集『観光』を読んでいたのですが、なかなかグッとくる言葉がありまして、抜粋すると、「いまは大洪水の時代だ。でもなにか手近なところに目的地を求めちゃいけない。だから、今必要なのは、ただ沈まない舟をつくれるかどうかだ。」というものです。

独り言の多いOLとか、必要以上に我慢しているおじさんとか、勢いが空回りしちゃっている若者とか、そういう人たちの面倒を見るようなことを言っているだけのおじいさんとか、なんとも目に見える世界は暗いのですが、ここで自分がどうしていればいいのかと言えば、そういった世界に自分まで沈まないようにすることだけで、それが同じように洪水の中にいる人たちのひとときの救いになることでしかないよな、と思っていて、そこにピッタリ来る言葉を見つけた感じです。

『観光』にしても、こうやって久しぶりに私が勝手に読んでこういう助けを得ているわけで、これもまた沈まない舟だったんだろうな、と思います。こういうふうに、きちんとした作品を創ることで自分の心を安定させて、沈まないようにいつづけたいものだ、とつくづく思います。

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2008/09/08

サカモト教授

昨夜は、テクノポップ研究所にて、サカモト教授という方と呑みました。

ええと、頭にファミコンを載せて、キーボードの前に座り、挿したカセットの曲を演奏する、というパフォーマンスをしている人で、ニコニコ動画で話題になっているそうです。こちら(http://mitter.jp/tag/%E3%82%B5%E3%82%AB%E3%83%A2%E3%83%88%E6%95%99%E6%8E%88)に彼の動画がまとめられていますね。

でまぁ、昨日は夕方からこの頃レベルアップし過ぎてしまっている腕で料理(チンゲン菜とタケノコとしめじと豚肉のとろとろ具沢山スープ、タケノコの中華風オムレツ、牛肉とインゲンの冷しゃぶ風柚子胡椒風味)を作って、教授を迎えに行き、お酒を買って、テポ研で呑みました。

いつのまにかテポ研のピアノを教授が弾きだし、坂本龍一&David Sylvianの『禁じられた色彩』とか、教授の『黄土高原』とか、私の新曲とか、あれやこれやを弾かせて歌って、という状態になり、記憶にある限りでは教授はタクシーで帰り、私はどう寝たか覚えてなく、今日はなかなか二日酔いがキツかったです。

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2008/09/06

初の台サディスティック

さきほど、テクノポップ研究所(以下、テポ研)の水回りにて、人類よりもはるかに昔から地球上に生活しているという、あの、例のGという生き物が久しぶりに発見されました。

そこで、私がとった行動(A、とします。)と、意識の上にあったから覚えている限りの思考(M、とします。)を書いてみますと、

(A&M)発見!→(M)捕獲せよ!→(A)トイレットペーパーを大量にとりだし30重ぐらいにして片手に持つ。→(M)でも人影に気付いて逃げられたらすごくいやな気持ちで今夜を生きることになるなぁ。確実に仕留めたいなぁ。→(A)視界の端にバスマジックリンを見つけてそれを遠距離から4回ほど噴射!→(M)うわ、動かなくなった。だけど、なんかひどくない?これ、やりすぎじゃない。。。(A)大量のトイレットペーパーでGを取り上げトイレに流す。

となります。

最後のアクションのころには、「確実に仕留めたいのは分かるけど、バスマジックリンをぶっかけられるってのは苦しいだろうなぁ、、、」とか、「どっちみち生かす気はないんだからゴキジェットでもマジックリンでも同じじゃん!」とか、「いやでも、保健所でもせめて捕まえた犬猫を薬殺はしてるわけで、それをケチって撲殺したとかいうことが事件にもなったじゃん。」とか、「そうだよねぇ、結果的に死ぬからって、銃の弾がもったいないからって生き埋めにしたとかそういう戦争中の話を聞くとイヤになるもんねぇ。」とか、「Gと犬猫を一緒にするな!」とか、いろいろ考えてしまいました。

今年はサディスティックになることをテーマにしていたのですが、なんか今日の自分のアクションは、無意識のサディスティックさが目に見えた感じで、とっさに出た感情は、俺怖いかも、、、だったのです。




うーん、まぁね、無理矢理にでもオチをつけるために結論を出すよ。G君、聞いてくれ。

「泡はね、かなり苦しかったと思うよ。あの緑の液体から変化した泡は、生理的にもなんかすっごく感じ悪いしね。で、ゴキジェットだったら即死できただろうし、ペーパーで強力に圧迫できれば、これもやはり即死だったと思うよ。だから、そこだけは反省するけど、君を殺したことには何の後悔もしませんから。さようなら。」

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2008/09/04

歌手モード

さて、今日(9月4日)は渋谷HOMEでライヴということで、最後の練習をさきほど終えてきました。

先日出来た新しいサウンドが、スタジオでもかなりカッコ良く鳴ってくれたので、明日は会場でもとてもカッコ良く鳴ってくれると思います。去年MacBookを導入してからあれこれ試してきた成果が、ちょっと聴いただけで分かるようなレベルに達することが出来たと思います。

で、こうなると歌い方も変わります。歌手モードへのスイッチを練習でも入れる、ということが近年の密かな課題だったのですが、それが出来るようになった今、サウンドが変わった曲では面白いぐらいに歌い方が変わりました。

音のチェックが終わったらね、サウンドクリエイターのテクマ!さんはそこにはいなくなっちゃうんですよね。これがいいんです。「今を自由に生きる」感じが出せていると思います。

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2008/09/02

ヒントか答えか?

相談を受けて、私が把握できる限りのその問題についての考えがまとまった後で、ヒントを返すべきか答えを返すべきか、について悩むことがあります。

ヒントを返して、相手が私に話し切れていない問題の細部にまでそれをたよりに踏み込んで、自分の答えを出してくれるのがベストといえばベストです。ですが、人に相談をするということは、自分の思考に自信がなくなっている状態でもあるのだろうから、こちらからひとつの答えを出されて、それを自分の問題の細部にまで持ち込んだ具体的なイメージをして、そうするそうしない、どちらでもないモア・ベターな自分の答えを出す、という方へ行きやすくしたほうがいいかもしれないのです。

ですが、答えを返してもらうと、その答えの通りにしなかったときに答えをくれた人に会いづらくなってしまうことってありますし、ヒントしか返してもらえないと、ちゃんと考えて答えてくれていない、つまり、真剣に相談に乗ってくれていない、と思ってしまうこともあります。

また、この頃よく思うのは、人に相談をする目的というのは、より適切な道を探すことではなくて、通常の自分と違ってしまった自分を落ち着けることなのかもしれない、ということです。

ヒントか答えか云々、相手が進むべきは云々、それによって相手の気持ちがどうなるか云々、なんていうのは、相談を聞く自分の被る影響のことばかりを考えたことで、ただ、相談している人の気持ちを落ち着けることだけを考えるべきなのかもな、などとも思うわけです。

というわけで、相談を聞くときには、その内容の事実関係を正確に把握することだけでなくて、それによってその人の心がどのように変化をしているのか、を把握することが大事なのかもしれない、と思うようにもなってきています。

私を弁護士のようなものとして相談してきているわけではないのだろうから、心を中心に話ができる自分であらねばいかんな、と。

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2008/09/01

多幸感

今日は9/4のライヴの仕込みなどをしておりました。その話のついでに、今日は久しぶりに日記っぽいヴログなどを書いてみようかと。

まず、作業をしていたら、ヘッドホンを新調して音への迷いが無くなり、その勢いで、「できるはずだ!」と思ってはいながらも真剣に探すのを保留していた、音楽ソフトの、ある機能をどうにかマニュアルから探し出して(pdfファイルのマニュアルって、便利っちゃ便利だけど、やっぱ紙で見ながらMacの操作したいなぁ、、、だけど、何百ページもあるから、そうなったらなったで大変だなあ、などと悩んだりもしつつ探したのです。)、達成感を感じつつやっていたら、なかなかな音ができたので、その曲を中心にライヴの流れを作って、その音に全体の音を揃えてみたりしていました。

できるもんですねぇ、うん。道具が変わると諦めるポイントが変わってくるもので、これは根性だけではカバーしきれないものだったりもします。うん、気がかりは気付いた時点で無くすことってやっぱり大事。

で、気がかりついでに、ちょっとたまっていたデスクワークなどを処理。気合いの入ったイベントに呼んで頂くと、その気合い故にいろいろと提出するものもあったりして、それに応えるのにだんだん疲れるという、ヒジョーに生意気な状態になってしまうこともあるのですが、気合いの入っていないイベントに呼ばれてこっちが心配したり気を回すよりは何千倍も良い状態なのだから、頑張ったわけです。

それからappleheadのイベントの打ち合わせと練習へ。ああー、、、良かったわぁ。なんて言うんでしょう、「こうすると良い」という意識を共有できる人たちとの打ち合わせっていうのは、ホントに幸せです。うん、私、準備大好きなので、充実した準備ができると幸せになれるのですね。

そして無事に終わらせてお食事と呑み。これまた幸せ。年齢相応のことも出来るってことと、若さを保つってことは、両立できるわけで、そういうことを感じられる会ってのはいいですねぇ。

そのまま満たされた気持ちで帰宅して、またちょっとデスクワークをして、昼にやった作業の成果を聴いてニヤニヤしております。これはカッコいいわ。。。うん、9/4は平日ですし出番もちょっと早い(19:30から)ですが、復活ワンマンと地方公演を経ての新展開を感じられるライヴになると思いますので、楽しみにしていて下さい。

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