2007/11/30

音影初ライヴとBLUE III大会

従兄弟の亀柳院医九麿のやっている音影の初ライヴが終わりました。これについて亀柳院さんがブログに書いているようなので、ぜひぜひこちらを見てやって下さいませ。次回のライヴは12/11のようです。

さて、明日は私の出番です。郡山の#9にて開催される、大恩ある同志、BLUE IIIのイベントにゲスト出演しますので、皆さん、東京駅八重洲口や新宿駅新南口から出ている自家用ジェットをチャーターして、ぜひぜひ来てやって下さいませ!

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2007/11/28

音影ラストリハとか姉さんとか

亀柳院さんが音影のライヴ前最後のリハを終えて帰って来ました。もうひと頑張りして、がっつりと人気者への階段を上ってほしいものです。

てなわけでいよいよ木曜日になりました、音影の初ライヴ。会場では2曲入りの音源の無料配布と、ブロマイドとステッカー(見せてもらいましたが、すんごい出来です。)の販売などもあるようですし、ぜひ行ってやって下さいませ。予約は僕がメッセージで承りますので。

とかいいながらリアル職場でもちょっとした動きがあり、新宿にもあるオフィスにてクリスマスパーティーのライヴの出演者を募集していたりして、それに姉さんを送り込もうか、なんていう計画もあるのですが、単純にリアル仕事が年末進行で超忙しいし、音影の12/11のライヴもあるしで、どーすっかな、、、なんて考えていたりします。

設備的にキツそうだったりもして、フルバンドではできなそうなのですが、一般客も来れるしそれなりの食事や呑み物もあるようです。12/14の夕方ぐらいに姉さんが新宿でやるとしたら、来たい人います?


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2007/11/26

若くないって素晴らしい!

と思うことがこのごろよくあります。

思えば、20代後半は大変でした。アーティスティックなことも含めて、うまくやっていくコツがいろいろ分かってきて、それにのっとってあれこれを進めていきたいんだけど、そんな小賢しいことじゃなくてもっと未熟なことをやらなくちゃダメなんだよ!というもう一人の自分の声も聞こえて来て、結局どっちつかずなことばかりをしてしまったようにも思います。まぁ、今思えばベストな選択は常にしてきたので、後悔は全くゼロですが。

それが30才になった瞬間に、「もう自分はお兄さんでいい」という吹っ切れができて、すごくスムーズに自分の行動を選択できるようになりました。とはいっても、それはやるべきだけれどもやりたくない、という苦悩は常にずっとあるんですけどね。知人、特に年下の人からの相談に答えるのもとてもスムーズになりましたね、そういえば。

今、テクマ!としての音楽製作環境をMacに移行させるために、とても苦しんで悩んでいます。自分がやりたいと思っていることはMacに移行させないとできないのですが、以前の機材を使えばあっという間にできるのになぁ、、、ということに時間がかかったりもするのです。

単純に、やりたいことをやるために新しく勉強しなくてはいけないことや、体に覚え込ませなければいけないこと(行きたいところまでの早送りや巻き戻しを体の一部のように出来るようになることとか)がとても多いので、くじけそうにもなります。

「トキメキを理屈で消さないで」とテクマ!はいつも歌っていて、きっと一生この言葉の意味を考えながら僕は生きていくのでしょうが、「頑張って新しい環境を作り上げること」がトキメキなのか、「でもめんどいからやっぱ前のままでいいや」と思うことがトキメキなのか、さっぱり分からなくなったりもします。

こんなことも含めて、「でも、もうテクマ!としてやっていくことはもう完全に自分の前提になっているのだから、そこに悩んでいた頃よりも、まだまだ全然苦しくないよな」なんて思ったときに、タイトルにした言葉が頭をよぎるのです。

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2007/11/25

BLUE IIIのニューアルバム

郡山にBLUE IIIという、それはそれは凄いバンドがいます。

フジロックに出演したことがあるだとか、海外でもやっているだとか(テクマ!が彼らと初めて出会ったのもNew Yorkでした。)、ワイヤレスを悪用して楽屋に飛び込んで行ってギターソロを弾き客席の後ろから出てくるとか、観客全員にラインダンスを踊らせるとか、マジに鍛え込んだ体でカンフー技を見せるとか、いろいろとエピソードはありますが、何が凄いって一番凄いのはリーダー、Baby佐々木さんの気合いです。郡山でガッツリとサラリーマンというリアル仕事をしながら毎週末のように東京はおろか名古屋、大阪、更にはその先までも車で行くという、ハンパじゃない体力も兼ね備えています。

東京に来ると時々テクノポップ研究所に泊まって行き、意外にも共通の趣味であるYMOやJAPANのビデオやDVDで2泊3日盛り上がる、なんていうこともありました。

で、そのBLUE IIIのニューアルバムが11月28日に発売されます。

http://www11.plala.or.jp/blue3/

レコーディングされたのは去年なのですが、あれこれと万全の体制でリリースに望むために準備を重ねて、今回のリリースに到ったようです。

皆さん、ぜひぜひ買ってやって下さい!
テクマ!もスペシャルゲストとして3曲でキーボードを弾いています!


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亀柳院医九麿、ビラを配る。

今日は従兄弟の亀柳院医九麿さんが九段下にフライヤー配りに行ったそうです。

九段会館で元サイコ・ル・シェイムの人たちがやっているバンドのライヴがあったので、その会場で、終演後に出て来る人たちにフライヤーを配る、ということをやったそうで。

寒い中、ヴィジュアル系バンドと思われる人たちがぱらぱらといる中にまじり、ベースのヒット君と亀柳院さんとスタッフ嬢とでフライヤー配り。

おつかれさまでしたー!

あ、今朝音影のライヴ会場で配布する音源の最終ミックスもあがり、それを焼き焼き作業してもらうためにメンバーへ配る、という作業もあったようですね。

これは聴かせてもらったのですが、かーなりすごい出来ですね!
テクマ!としてはあまり手掛けたことのないガッツリと固い音に仕立てたドラムの音とか、ラインで録ってプラグインのアンプシミュレーターで仕上げたギターサウンドとか、気になる音がたくさんあるので、手掛けてくれたエンジニア氏の自宅スタジオにお邪魔して、あれこれとデータを見せてもらいたくなっています。

さ、明日は亀柳院さんがうちで初ライヴに向けての振り付け練習をやるようなので、わたしもそろそろお休みしまーす。


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2007/11/21

生殺し

リアル職場のシステムの都合というかそういうので、昨日も今日も、メインの仕事ができていません。。。

家に帰ってやらなくちゃいけないことはたくさんあるというのに、ぢみぢみと後日の残業が確定してゆくのをリアル職場で待つ時間というのは、とってもイヤなものです。

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日記も書けん!

ほど忙しい!
何もかもが!

んー、トピックとしては、、、

音影が凄い!
こーれは普通に音楽としても面白いね。
普通にテクマ!太鼓判です。

いやぁ、亀柳院さんには出世してもらいたいもんです。
あ、亀柳院さん、ブログ始めたみたいです。
私の買物や、私にさせた仕事を自分でやったことのように書いていてちょっとムカつきますが、許しておきましょう。

『亀柳院先生の診療日記』

PC版のHPはまだですが、他のメンバーもブログ始めたようですね。

ラブ李維ダイア李維


愛と復讐の日々


ひっとりごと


小日向日記『マア・レーシ』


いやー、11/29は池袋サイバーに行った方がいいと思いますよ。


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2007/11/15

NUENDO

今夜は、従兄弟の亀柳院医九麿のやっている『音影』の音源のミックスの立ち会いに、エンジニアさんのお宅に伺います。

彼はNUENDOというソフトを使っていて、これの操作を間近で見ることができるので、とても楽しみです。僕が使っている(というか使うために今勉強中の)LOGICとは、見た目やイメージが結構違うソフトなので、いろいろと勉強になるだろうなー、と。

曲自体もテクマ!とは全然違うので、そういう曲においてはどのようなテクニックが使われるのだろうか、とか、期待は膨らみます。僕もバンドのレコーディングはいろいろ(panicsmileとかmusic from the marsとかsaladabarとかU-Tomとかworsttasteとかジャズのコンボとか)やってきてはいるのですが、これらのバンドの音源は皆、スタジオで演奏した音をしっかりと録れば、ミックスではそれほど加工しない、という感じです。しかし、音影はメタル的というか、いわゆるバキバキな音にミックスで加工する感じなので、こういうときにどのような加工をするのか、という知識はあるけれども、実際の作業は目にしたことがない僕としては、興味があるんですよね。あと、先日のレコーディングでちゃんと録音できたのはドラムだけだったので、本チャンとしてレコーディングされたギターやベースがどんななのかも、楽しみですしね。

ここでミックスされた曲達は、11/29の池袋サイバーでのライヴにてCD-Rとして無料配布されるようなので、ぜひぜひ行ってやって下さいませ。予約などは、僕が代理で行いますので、techma@qf7.so-net.ne.jpにメールをいただければ大丈夫です。


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2007/11/13

ブルドックとんかつソース

常に変化を恐れず変わり続けるテクマ!ですが、ソースはブルドックとんかつソースじゃないとイヤです。ちょっと良さそうなものがいろいろありますが、これ以上のソースにはきっと人生で巡り逢えないと思っています。(同じように、ポン酢はミツカン味ポンじゃないとイヤです。)

そんなブルドックとんかつソースが切れたので、新しいのを開けてみたところ、なんと、ボトルキャップが新しくなっています!いままでのは、だらーっとたれてくるのは気持ちいいのですが、最後にいまいち締まりがない感じがありましたが、新しいのはピシっとしています。

コイツも挑戦し続けているんだな、と、なんか嬉しくなりました。

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早起きは三文の得

昨夜、あまりにも疲れていたのでリアル職場から帰宅後、食事をしたらすぐに寝てしまった。

で、今朝はやくに目が覚めたらだいぶ気分がよかったので、そのままお風呂にお湯を張って入り、ストレッチをし、洗濯物をたたみ、布団を干し、ガスレンジまわりを劇落ち君で掃除し、掃除機をかけ、掃除機の掃除までしてしまった。

これはかなり気分がいいので、しばらくはできるときには早寝早起きをしたいなぁ、と思った。

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2007/11/11

亀柳院医九麿、LEOPARDにやられる。

今、そこで従兄弟の亀柳院医九麿が倒れています。

音影のライヴで配布するためのCD-Rのレコーディングが、やっと終わったようです。

私もへろへろです。。。バンドの音を録ってくれたエンジニアさんとやりとりするために、買ったばかりのLOGICと悪戦苦闘させられましたので。。。

手順はこんなでした。

先週土曜日の深夜に、NUENDOを積んだノートPCと16ch分のインターフェースとマイク類を持参したエンジニアさんと一緒に、ヴォーカル以外のメンバーが、新宿の某スタジオに入り、歌以外を全部録ってしまう予定でした。が、やはり難航し、結局そこで録れたのは仮のギター・ベース・キーボードと、ドラムのOKテイクのみ。

なので、ここで録れた素材をエンジニアさんが自宅のサーバーにアップし、火曜日に僕がダウンロード、それを亀柳院さんと確認してからLOGICに取り込み、更にLOGICの調子が悪いのでそれをアナログアウトして単体レコーダーのD16に録音。D16とマイクなどを持って水曜日に秋葉原の某スタジオにて、リーダーのヴォーカルを録音。その足で新宿のスタジオにてドラムさんと亀柳院さんのコーラスを録音。金曜夜から昨日にかけてD16のDigital OutからLOGICに取り込み。2chづつしか出来ないのでかなり難航。LOGICが謎のバクを出すことも多数で、各曲で6ch、もしくは8chある歌やコーラスを取り込むのにかなり手こずる。こちらの操作が悪いのかLOGICのエラーなのか、大混乱するが、こういうことを繰り返しているうちに、なんとなく傾向が分かって来て、論理的とは言い難いけれども効果的な対策が少しずつ分かって来る。

そもそもLOGIC、というかLEOPARDがちゃんとしていれば、この金曜-土曜の作業はまったくなくてすんだのに、、、なんてことを思うが、仕方ないので頑張る。亀柳院さんはぶつぶつ言っていましたが。。。だんだんLOGICでの操作が分かってきたので、録音されていない部分を丁寧に切り取る、という地道な作業に没頭してしまったりしていたら夜中になり、寝る。

で、今日は亀柳院さんのキーボードのレコーディング。これはD16経由で直接LOGICでやったのだけれど、これで分かったのは、LEOPARDととインターフェースだけでなく、LEOPARDとLOGICの間にもまだちゃんとした関係ができていない、ということ。インターフェースを使わないでスピーカーを直接MacBookにつないでも、録音時や再生時にノイズが出る。。。ですが、これは録音された波形には出ないので、再生だけの問題か、ということ。インターフェースを通すと録音された音にも問題があるので、これよりはまぁマシ、と。まぁ、地道にアップデートを待ちましょう。

で、時々出るノイズに亀柳院さんはご立腹のようでしたが、なだめてなだめてキーボードのレコーディングを開始。慣れて来たとはいえまだまだD16ほどの速度では操作できないLOGICに、今度は僕がキレそうになりながら、6時間ぐらいかかってなんとか終了。まぁ、亀柳院さんはね、本来キーボーディストじゃないから、演奏がそれほど上手くないのは分かっていましたが、日頃素晴しいミュージシャンにあれこれと演奏してもらっているテクマ!視点からしたら、ちょっとあまりにもまだまだな演奏でしたね。。。でも、工夫のポイントは面白いので、なかなか楽しめる演奏にはなっていると思います。

で、出来上がった演奏をファイルに書き出して、歌のファイル共々、ちゃんと出来ているかを確認し終わって、今に到ります。DAWって、「あーこのテイクはダメ」って言って消したテイクもファイルとしてこっそりと残してあるのね。。。知ってはいましたが、亀柳院さんのNG演奏が数GBのファイルとして残っているというのは、なんとも気分のよくないものです。まぁ、こういうのもこの先設定をいじっていけば、即消えるようにできるのでしょうね。「いらん」と判断したものは残さない潔い哲学をLOGICに叩き込み、テクマ!仕様にどっぷりしてやろうじゃないか。

で、こうやってできたファイルを持参して、今週中盤にエンジニアさんのところへ行き、先週木曜にそこで録音された本チャンのギターとベース、そしてその両名のコーラスと合体させて、ミックスして、CD-Rが出来上がり、という予定なのですが、どうなることやら。。。

亀柳院さんには早く出世してもらって、立派なスタジオでレコーディングできるようになってもらいたいもです。ですが、おかげで今回はファイル読み込みとか書き出しとか、一人でやっていると習得が後回しになりそうな事柄を学べたので、まぁいいかな、と。

予想よりは早めに終わったのですが、友人のバンドの解散ライヴには、ちょっと向かえなそうです。ごめんよー。。。ここで行ったら、きっと来週倒れる。。。悔しいけれども明日のリアル仕事の時間までたっぷりと休みます。


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やってる人はやっている。

アーティストとしての問題意識の持ち方、ってものがありまして、これが見当違いだとイタイし、かといって問題意識無しでやっているとヌルい、と思います。

で、そういう問題意識の持ち方が常にカッコいいなぁ、と思っていて、時折雑誌やWebなどでインタビューを見かけると、襟を正して読み、毎回新鮮な感銘を与えてくれるアーティストに、佐野元春さんという方がいます。(その度にいつも「ちゃんと聴かなくちゃ」、と思うんだけど、未だにちゃんと聴けていなくて、こうやって語るのがちょっと恥ずかしくもあるんですが。。。)

そんな佐野さんの、またしてもいいテキストがありました。
http://natalie.mu/news/show/id/3965

インターネットがどうこう、っていうお話のように見えますが、「アーティストと聞き手のコミュニケーション」というものをいかにシンプルにしていくか、という基本が全くブレていないところに、この人のカッコ良さがあるなぁ、と思います。

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2007/11/10

これはこれ!それはそれ!

すぐにヘバるようになってしまったこの体をなんとかしたい!とずっとずっと思ってきたけれど、もはや受け入れるしかないな、と思えるようになってきました。

サプリメント買ったり朝早めに起きるようにしたり、といったことをしている間に、煙草の本数が減って来たり二日酔いがよりひどくなってきて呑みたい欲求が減って来たりと、ニューバージョンの体で生きてゆく準備が着々と整っているようです。

テクマ!としての表向きの活動を休業しつついろいろなことを進めてはいますが、一発ライヴをやったときの「ああ、俺やってるなぁ」という自分の気持ちや「テクマ!さんはむちゃくちゃやってますよ!」という周囲からの声、を味わうことなしに自分の自信を維持するのって、思った以上に大変。

でも、目先のことに忙しくしているだけではなんの進歩もない、ってことに気付いたからの休業なわけで、これはやはり乗り越えねばならぬ壁なのです。

その一方で、自分にしかできない自分がするべきことをこなして、そのために自分の心身を大事にしなくちゃ、と思っていると、「自分のことばっかり考えてるな、自分って。。。」という罪悪感に捕われてしまうこともあります。

だけど、「外面が良くてケチで現状大好きな田舎者」よりも、「自分勝手かもしれないけれど何かを動かす都会人」でありたいから自分は東京にいるのだ!という思いを忘れずに、「これはこれ!それはそれ!」という言葉をこういうときにこそ強く噛み締めよう!と思った次第です。
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2007/11/09

パプリカのサントラ

荒井由美の『卒業写真』という名曲があります。

この曲のテーマは、自分がぐらついているときに、かつて好きだった人が、自分が好きだった部分を持ったまま今も生きていることを知って、それだけでとても幸せな気分になれた、ということだと僕は思っています。

「それで自分はどうするのか?」というところまで踏み込んでいないところが、あまり好きではなかったのですが、歌というのは、ひとつの想いをひとつの歌で歌い切ればそれでよく、歌手というのはいろいろな想いを歌うことで(音楽家がいろいろな曲を作ったり演奏したり、と言い換えてもいいです)、意味がいろいろ出て来て、それによる効果を楽しむのがコンサートやアルバムというものだ(例えば『卒業写真』の後に『DESTINY』が来たり、『14番目の月』がきたり、『No Side』が来たり、なんていうコンサートの流れを想像するだけでドキドキしてしまいます。)、と今は思っているので、今では100%好きな曲です。

ちょっと今日言いたい本旨を外れましたが、P-MODELのリーダーであり、ソロアーティストでもある平沢進さんが作った『パプリカ』という映画のサウンドトラックを今日聴いていて、『卒業写真』で歌われている気持ちだと僕が思っている気持ちににどっぷりとはまってしまいました。

「これはまさに平沢さんだなぁ、、、平沢さんそのものの曲が存在していていい場所が見つかったんだなぁ、、、」と、とても幸せな気分になれたのです。

平沢さんの音楽というのは、言葉で説明しづらいため、なかなか表舞台には出てきにくいのですが、このサウンドトラックは、「特殊な世界を描いた映画のサウンドトラック」として成立しているために、特殊でありつつもすんなりと聴ける、という立ち位置を獲得できています。

よかったなぁ、ほんとによかった、と思うのです。


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2007/11/08

メモリ4ギガ!

従兄弟の亀柳院医九麿のレコーディングのお手伝いなどで、なかなかハードスケジュールな日々を過ごしております。昨夜はレコーダーとマイクとマイクプリアンプとヘッドホンやらケーブルやらあれこれを持って、秋葉原と新宿のスタジオで、ヴォーカルレコーディングのハシゴ、というありえないことをしていました。

体力的にはキツいのですが、もはや体の一部レベルに達した自分の機材コントロールと準備の手早さと、完璧な前準備ぶりに、自分で感動したりしつつ、なんとか乗り切っております。

さて、タイトルにあるようにまたしてもMacBookのお話です。新規パソコンの購入を考えていた時点で、メモリは別で買ってそれに自分で積み替えることにしていました。

MacBookだったら標準で1GBなのですが、音楽をあれこれやるので2GBにしようと。

で、MacBookを買った後であれこれと調べていたら、なんと僕が2GBを買うつもりだった予算で4GBを売ってるじゃないですか!!!

そんなうまい話があるものかと思って、リアル職場のパソコン関係詳しい人に聞いてみたところ、「今、メモリは底値だよ。」とのこと。「おそらく年末にかけて値上がりするので、今買っておかないと、その値段ではもう買えないよー。」ということなので、買ってしまいました、2GBのメモリを2枚!(MacBookはメモリを挿すところがふたつあって、同じ容量のものを両方に挿すと、モア・ベターな仕事をするのです)

世を忍ぶ仮の大学生だったころに初めて買ったMacは、ハードディスクが800MB(=0.8GB)でした。あいつのハードディスク5台分が、メモリとして搭載されてしまうなんて、当時の自分に自慢してやりたい気持ちでいっぱいです。

いやぁ、メモリそんなにあったら、マシンの動作待ちでアイデアが途切れるなんてことは絶対に無いだろうなぁ、などと思うと、ますます今後のテクマ!サウンドが楽しみです。


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2007/11/07

いいこともあるもんだ。そして音影。

自分のモチベーションをなんとか上げながらいろいろとこなしてゆくことはできるけれども、この先ずーっとこれを続けていけるのだろうか、、、
自分が自分に求めるレベルとか、人が自分に求めるレベルが上がってきているから、モチベーション上げの工夫もより一層たいへんだよなぁ、、、

なんていう不安に襲われることも少なくなくなってきた今日この頃ですが、久しぶりに外部的ないいことがあり、それで精神的にとつぜん元気になってしまいました。

俺って単純だなぁ、などとも思いますが、
希望がある状態、というのが久しぶりで、
いい気分です。


あと、従兄弟の亀柳院医九麿さんがやっている忍者がコンセプトのヴィジュアル系バンド『音影』ですが、携帯サイト(http://www.otokage.com/)や、公式コミュニティ(http://mixi.jp/view_community.pl?id=2692137)などが立ち上がっていますので、見てあげて下さいませ。

初ライブは11/29に池袋サイバーでありますので、ぜひぜひ行ってあげて下さいね!
「ヴィジュアル系って、こういうところがなければいいのにねぇ」というような部分を入念に排除した、いいバンドですよー。


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2007/11/06

てくのろじーとMacBook

レコーディングしたデータをサーバーにあげてもらい、それをダウンロードしてMacBookに読み込み、ソフト上であれこれといじる、という作業を産まれて始めてしました。

プロ業界や、ちょっと気の効いたインディーズの人たちならば当たり前のようにやっていることなのでしょうが、いやぁ、これは凄いなぁ。。。

いやいや、こういうことを当然のようにやり、レベルアップするために計画し、買物したのだからこんなことで驚いていてはいけない、これからこのMacBookでテクマ!専用サウンドライブラリーの再構築やテクマ!専用エコーの再構築、そして大量のテクマ!ヴォイスのレコーディング、などといった、より一層「うぎゃあああー!すげぇえええー!」ってなること必至のことをたくさんやらなきゃいけないんだぞ、などと思いながらも、すげぇー!すげぇー!という気持ちでいっぱいです。



以下は先日の日記についてきてくれた方たち向けの日記。


やはりインターフェースが対応していないようで、再生はちゃんできるのですが、録音がダメなので、オーディオを録るときには愛機KORG D16(単体HDR)にマイクやら機材やらをつないで、そのOptical OutをMacBookのInputにつっこむ、という、ハイテクだかローテクだか分からないやり方でなんとかやっております。

慣れ親しんだA/Dの音がちゃんと録れるので、このやり方を「テクマ!クラシック環境」と名付けて、今後もときどきやろうかなぁ、なんて思っています。


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2007/11/05

遂にDAWを導入! しかし、、、

テクノがどうこうとか言っていながら、音楽を作るのにコンピューターを使っていなかったテクマ!なのですが、遂に音楽製作にコンピューターを導入しました。

今まで使っていた機材のデータを保存するためにかかるコストがバカにできないものになってきてしまったこと(アルバム『Electric Suicide』のデータを保存するためのメディア代だけで約¥15,000かかってしまった。。。)と、今作ろうとしているサウンドを形にするためには、どうしてもコンピューター環境が必要になったこと(ドラムとかの音そのものを変えたいというのもありますが、いろんなテクマ!の声があちこちから出たり消えたりする、っていうのを特にやりたいのです。あと、ゲストミュージシャンごとにそれにふさわしいアレンジにすぐに変えられるようにしたい、というのもあります。)が、導入の理由で、これによってこれまでの名曲のサウンドまでも一気に変化させるのが、今回のテクマ!の休業のメインテーマであったりもするのです。

この半年ほど、あれこれ考えていて、まずは休業開始の直前にオーディオインターフェース(録音したい音が出る楽器をパソコンにつなぐ機材)と外付ハードディスクを購入して、既に持っていた5年ぐらい前に買ったeMacと、そのインターフェースのオマケのソフトを使って、自分がやりたいことができるかを先月ぐらいまで試していました。

が、結論として、コンピューターそのもののパワーが不足していることと、それなりのソフトを買わないとダメだ、ということが分かり、この週末に、出たばっかりのMacBookとLogic Express(音楽用ソフト)を購入しました。ソフトは同じもののもうひとつ高いバージョンもあるのですが、その差額でコントローラー(マウスだけじゃなくて、複数あるツマミを使ってソフトをいじるための機材)を買ったほうが自分の用途にはいいだろう、という理由でこっちにしました。

で、このシステムであれこれ試しているわけですが、なぜかインターフェースからの音にノイズが乗ります。。。インターフェースまではキレイな音が来ているのに、パソコンに行くと「じりじりじりー」という音が乗るばかりでなく、音そのものがボロいラジオみたいになってしまうのです。なんでだー!?

もし誰か原因らしいものが分かる人がいたら教えて下さいませ。ちなみにFireWire接続のMackie ONYX Satelliteというインターフェースです。インプットの音をモニターすると大丈夫なのに、DAWに行くとおかしくなる、という状態です。電源をつけてもバス電源でも同じです。


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2007/11/03

恋愛マスター

先日、ある友達の女の子の恋愛相談にのって、その子の気持ちと、その子の周囲の人物のことを聞きました。

それを総合して、その周囲の人物の動きや心理(っていうか、たくらみ)を推理して、「こうこうでこうこうなんじゃないかなぁ」と話したわけです。

そしたら、今日、その子から連絡があり、まったく僕の推理の通りのことがおこっていた、とのこと。

「いやぁ、俺って恋愛マスターなんじゃないの?おっほっほ」と、その子には悪いのですが、いい気分になっていたところ、背後に黒いテクマ!が現れて、「自分の恋愛もそのぐらいコントロールできればいいのにねー」と一言言って、去っていきました。

今は、あんまりいい気分じゃありません。


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2007/11/01

テクマ!知らぬ間にトクtheDに勝つ

「チョコレイツのブログにテクマ!のことが書いてあって、かなり面白いよー」という情報を得たので、見てみました。

http://brown.ap.teacup.com/chocolates/139.html

確かに面白いです。
自分が意図していない部分でウケる、ということがテクマ!の人生にはよくあるのですが、それの象徴のような出来事ですね、ここにあるのは。

あ、チョコレイツというのは、来世ではこの人になりたい、とテクマ!が思っているex:ギョガンレンズのキングさんや、ex: ドメニコドモランテのトクさんやクスモッツがやっている、えらくカッコいいガレージのバンドです。

サイトはここですね。
http://chocolates.web.fc2.com/index.htm


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